減税だの、増税だの大げさなことを言いながら、来年の税制改革はつまらない!小賢しい!

若い頃、官僚は大蔵省と通産省がライバル関係で戦っていた。農林省とか厚生省とかはやや低いランクの官僚。私は民間ビジネス派だから城山三郎の「官僚達の夏」が好きだったし、税理士の勉強しながら、大蔵省の理念というかしっかりとした「立法趣旨」が好きだった。今思うと、両省とも割と戦後民主主義派だし、高度成長を支えた人たちだったと思う。

↑所得税の累進税率のグラフ

ところが今は、財務省となり経産省となり、ちまちまと政治におもねりながら、わかりにくい制度改革を少しずつやっていく厚労省や農水省と同じレベルになってしまった!官僚達のプライドやいかに?

それでもまあ、法務省や外務省や文科省よりは頭は柔らかく、時代を作ろうと努力していると褒めることは出来ますが・・・・50歩100歩とか目くそ鼻くそを笑う!

別に安部さんが悪いわけではなく、要するに日本の衰退なんだなあ~