姫路の老舗デパート「ヤマトヤシキ」閉店した。昔は格式を誇り、播州地方の中元お歳暮は「ヤマトヤシキ」の包み紙が最高とされた。

中国人ファンドが買って、姫路城が見えるホテルに建て替えるという噂だ。全国の地方都市でどこにでもある風景だ。

 

 

私の92歳の母親。ヤマトヤシキのポイントが952点残っている。消費しないといけない。特に買い物はないので、ヤマトヤシキのレストラン街で昼飯を食べようということになり、タクシーに車いすを積んで出かけ、「ちらし寿司」セットを食べた。

けちる事が生きがいでポイント還元だのポイント5倍だのに眼がないのだが、3000円以上の往復のタクシー代に考えが及ばない。まあ良く食べ、逞しく生きている。  今時、90歳代は珍しくない。

どこにでもある風景。


成長し急速に悪ガキになりつつある1歳2ヶ月の孫娘。階段は危ない!と注意するのだが笑ってごまかして、どんどん登ろうとする。

どこにでもある風景だが、カワユイ!

 

10年前までは、60代は黄金の10年と言われ、悠々自適好きなことができる最後のチャンスと思われていたが

今は70まで働くのが当たり前の世評となり、長生きする年寄りの面倒を見、晩婚化してやっとこさできた孫もときに押しつけられ、なにやら忙しい日々なのは何故?どこにでもある風景なんだけどね