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姫路で一人暮らしだった老母が倒れ入院中。懸案だった遠距離介護の始まりです。

ケアマネや親戚は「もう一人暮らしは無理でしょう」と有料老人ホームや高齢者住宅を勧めてくれます。これまでも、いざとなったら東京に連れてくるという選択肢も考えていました。仕事を捨てて私が姫路に戻るという選択肢もほんのちょっぴり考えたこともあります。しかし今、母親は家に帰ることを望み、私も母親のこだわりや生活意欲を大切にしたいと思い、在宅介護を選択しようとしています。

そのためのリフォーム打ち合わせ、緊急出動含めたセコム打ち合わせ、介護保険外のヘルパー打ち合わせ、ゴミ屋敷とまでは行かないが「捨てられない」母親の代わりにエイヤエイヤと際限もないゴミ捨て!施設入所より手間もお金もかかりそうです。

20150331桜

人生にはいろんな事がありますが、介護する事も、介護される事も、誰しもが通過する重要なファクターになってきました。

介護がそれだけ日常化し、「見える」化したということでしょうね。家族介護か介護保険か、だけでなく介護の仕方も多様になっています。

私と母親の選択した「一人暮らしの在宅介護」プラス月二回くらいの「遠距離介護」で、どの程度母親の残り少ない人生を豊かに出来るのか判りません。でも、親不孝を沢山してきた息子なので、無理はしませんが出来るだけのことはしてやろうと思っています。ちなみに私の母親は今年卒寿です。