昨日は埼玉県行田市という地味なところに行き、田舎芝居を地元の爺さん婆さん達と一緒に見ました。定番のお涙頂戴と「イスラム国」が出てくるアドリブで笑いも誘い、楽しいですよ。

茂作座 春川一座2行田には、さきたま古墳公園があり、関東最大の前方後円墳や日本最大の円墳や6、7個の古墳群でまずまずの見ものでした。「目指せ世界遺産」という看板が出ていたけど、それはちょっと無理だなあという感じ。

観光資源としては映画になった「のぼうの城」である忍城(最近の再建)があり、そこを石田三成が水攻めしたときの堤防跡「石田堤」もあります。ただ、だんだんと「のぼうの城」が忘れられていくとどうなるのだろう?

行田のB級グルメはゼリーフライと行田フライ。揚げないパン粉を使わないコロッケみたいなものと、ウスターソース味のお好み焼きみたいなもの。また食べたいというものでもないですね。行田フライ安部首相は「地方創生」を表明し石破一座がドサ廻りするみたいだけど、地方にお金をばら撒いて定番の田舎芝居をして、結局は地方同士で観光や子供サービスの競い合いをして疲弊していくような気がしますね。どこにも新しい活力源は見つかっていません。