齋藤雄太郎

この写真は本人に無断で載せております。本文との関係はありません。

娘が独身で30歳を越えたとき私は秘かに決断しました。「男なら誰でも良い、全てウェルカムで行こう!!」

オヤジがどう考えようが、結婚するのは娘本人で、覚悟していたよりずっといい男を見つけてこの8月末に結婚してしまいました。

結婚式はまだ先ですが、入籍・引越し・新居探しとバタバタ忙しいところです。

結婚相手のご両親とのご挨拶は少し緊張しました。ややこしい人でなく率直な感じの人たちでひと安心です。「結納をした方が良いのか?」という話が相手側から出たときは、ちょっと驚きました。「結納」って田舎の古い家はともかく、現代では死語かと思っていたのです。もちろんお断りしました。シンプルイズベスト!

結納屋気をつけて街を歩いていると結納屋という商売が現在も残ってることに驚きました。首都圏での結婚において仲人さんを立てた確率は、わずか1%だそうです。結納を交わす確率はどれくらいなのでしょうか?

ブライダルさてさて、花嫁の父となったわけですが、さして実感はわきません。近くに住むことが決まっているせいもあります。娘も、三つ指ついて「お父さんありがとうございました」と挨拶するタイプでもありません。娘のスマホ料金はいまだ私の口座から引き落とされているがどうしたものか?などとクヨクヨ考えている程度の花嫁の父です。

結婚指輪世代の違いなのか、わからないのが結婚指輪に対する考え方・感性です。

私も結婚指輪は持っていますが、手につけたことがありません。どういう場面で指輪が必要なのかもわかりません。配偶者も結婚指輪をしてませんねえ。高い婚約指輪を送った記憶はありますし、それが大切に保管されているのは知っていますが、結婚指輪はどこにあるのだろうか?私達夫婦が世間から見て余りにルーズなのだろうか?

とまれ娘夫婦はなかなか気に入った結婚指輪がなくて、同じブランドで揃えるがそれぞれが気に入った加工の特注品にしたそうです。今の人はみな、結婚指輪を大切にしているんですねえ。