高齢者市場は拡大していくので、いろんなビジネスチャンスが広がります。しかし、なかなか起業が難しい市場でもあります。

この間、尿漏れから始まって、寝たきりにいたるまでのい「大人のオムツ」について起業の可能性を探っています。main_visual[1]

40代くらいから始まる「尿漏れ」は「恥ずかしい」「秘密で購入したい」「誰に相談したら良いか分からない」等のナイーブな客層が存在します。女性の場合は尿パッドの存在が分かれば、日常的に生理用品で使い慣れている世界なので、上手く使いこなせる方が多いようです。男性は女性に比べて尿漏れ自体は少ないそうですが、なかなかプライドが大変で、少々漏れても強行突破!そんな人も多いようです。カウンセリングから始まって、男性用尿パッドの販売、サプリメントの販売ににつなげていくビジネスモデルは可能性があります。(ちなみに、男性用尿パッド市場では今年、ユニチャームが参入し、花王が撤退しました。単純に拡大している市場ではないようです)

寝たきりの高齢者用のオムツについては、オムツアドバイザーの養成講座がありうるかなと思います。大人のオムツも多種多様で、本人に合ったサイズや機能を使い分けることにより、不快感がなくなったり、交換頻度を減らしたり、消費量を減らすことが出来ます。アドバイザーが在宅介護現場を回って手数料をもらうのは無理があるので、事業者向けサービスとしてのビジネスだと思っています。

いずれにしてもオムツビジネスの最大のネックは、デリバリーです。かさばるのです。一枚あたりの製品は安い、かつ使用量も多いので沢山購入する、しかし運賃はかさむ!倉庫も大変。

真空パックみたいにペッタンンコになっていて、使うときにシュッとふかふかに大きくなるオムツを開発できると、成功間違いなしなのですが・・・