KURANDKURANDという池袋の店に中高年4人で飲みに行きました。

混んでました!ネットで40人が予約されアウト、当日予約は残り30人を電話で争い何とかテーブル確保(立ち飲みなので確保する席はありません)

魅力;その1 3000円で日本中の地酒100種類が飲み放題!

魅力;その2 酒のつまみ持ち込み自由!我々も寿司や刺身や手作り料理も持ち込みました。

出かけてみると

二等立地(通りすがりではわからない事務所ビルの4階)なのに若い人がぎっしり。女子も多い。オヤジ・オバンは我々のみ。我々はそれなりに日本の地酒を幅広く飲んでいるのだが100種類の地酒の8割くらいは知らない蔵元。要するにブランド品はない。

KURAND4我々中高年を喜ばせたのは、持ち込んだ食べ物用の小皿や箸、醤油や水がちゃんと用意されていたこと。最低限の従業員教育(さっさとテーブルを拭く、ゴミを処理する等)がちゃんとしていること。

残念だったのは、酒の説明が画一的で説得力ゼロだったこと。さらに残念だったのは午後5時半から10時過ぎまで立ちっ放しで飲み続けたにもかかわらず、美味しい酒は1つもなかったこと。

でもいいのです!我々のような我がままなオヤジ・オバンを相手にしても商売にはなりません。ターゲットをきちんと若い人(酒をアルコールとして飲むのではなく、イベントや話題性で飲む人たち)に定めぶれてはいけないのです。

11月に浅草店がオープンし、今月は渋谷店がオープン。

店舗投資は冷蔵ケース中心で厨房施設がほとんど要らない。調理や洗いものが無く、人件費が少なくて済む。二等立地で良い。何よりも、全国の無名ブランドを集めることにより、仕入れ値が安く抑えられる。

新しい立ち飲み屋ビジネスモデルとして優れていると思います。私はもう行かないけれど・・・・