初めてブログに参加させていただきます。

最古参の池山です。

 

昨年会長と飲んだ席で、中国史が好きで死ぬまでに一度は兵馬俑を見たいと夢を語ったところ、

「よし、連れてってやる。」

と、思わぬお言葉。

はれて数十年来の夢がかなったわけです。

本当に心から感謝!感謝!

 

 

若いころから歴史が好きで、いつのころからか宮城谷昌光、陳舜臣、北方謙三さんなど読みあさり、

中国の歴史ロマンに心を惹かれ、なかでも三国志や始皇帝の前後の時代に興味を持ち、

一度は始皇帝の墓の副葬品である兵馬俑を見てみたい、

と思いながらなかなか重い腰が上がらず気が付けば50も下り坂、

背中を押していただき、本当に感謝!感謝!

 

成田から5時間のフライトで到着したのは中国のほぼ真ん中にある西安、

歴史的には長安といった方がわかる方が多いと思いますが数々の王朝が都としたところです。

そこから車で1時間ほど郊外に行ったところに始皇帝陵と兵馬俑があります。

目の前にその光景が広がった時の胸の高鳴りは月並みではありませんが言葉には表せぬほどで、

想像以上のスケールとディテールにただただ時間を忘れて見入ってしまいました。

 

2200年の時空を超えて今自分の前に広がるもの、

多分興味のない方には理解してもらえないと思いますが、

ただただ感動!感動!

 

 

西安の旅は他にも美術館や博物館、空海ゆかりの青龍寺、西遊記の三蔵法師がインドから持ち帰った

経典を収めた大雁塔など満載であり、

中華料理も満喫、満足!満足!

 

 

 

西安は京都のモデルになった都市で、勝手に古き良き町並み想像していたのですが、

実際は人口900万人の発展を続ける大都市で、あちこちにクレーンが立ち並び、

インフラ工事が進み、この国はいつまで進化し続けるのだろう、

逆に高転びに転ぶのではないかと心配になるのは考えすぎでしょうか。

 

 

 

今回のツアーは18名参加されまして、みなさん旅慣れしたご高齢者が多く、海外30年ぶり、

ツアー初体験の私としては非常に肩身の狭い思いでしたが、みなさんの話を聞くうちに、

やはり色々なものを見聞きすることが豊かな気持ちと新しい自分を創造してくれるものだと教えていただきました。

 

引きこもりのゲームおたくは卒業せねば!

最後に会長含め会社の方々にサポートしていただき本当にありがとうございました。