
四月になってやっと少し春めいた札幌になりました。写真は困ったときのペット頼みということで(苦笑い)またまた愛犬登場です。
今日のハローワークは大変でした・・・。年度末で契約が切れた人たちの手続きが多いだろうと予想して、混雑も終わった頃かと午後4時半に行ってみたのですが(ハローワークの受付は午後五時十五分なのです)駐車場に入るだけで15分待ち・・・。
駐車してやっと受付に駆け込むとなんと24人もの先客あり…。手続き終了まで一時間半もかかるという有様でした。先月からずっとこんな状態が続いています。景気回復の気配と新聞に書かれているのは本当でしょうか? 一体こんな状態がいつまで続くのでしょうか?
我慢できないので本音をぶつけますとこうなります。
まず、先代の「麻生太郎内閣」は史上最低の内閣であったと評価しています。何が最低であったかというと「偽悪的」キャラであるが故に信頼できないヒトという印象に終始してしまったことでしょうか。公共事業にもハコ物にもばら撒いてくれた割に人気なし。
「上から目線」で「施し至上主義」、サミットに出ることだけに執念燃やして国民を考えず・・・確かにサイテイかもしれない。選挙に負けて当然でしょう。自らのアイデンティティーに執着した揚句に自爆選挙を挙行した愚かな人でありました、まぁ九州の恥だね
では鳩山さんの内閣はどうなのか? 麻生さんが史上サイテイなら鳩山さんは史上最悪と評価される可能性があります。何が最悪なのか? (鳩山さんの「金持ち目線」と「偽善者」ってこれだけで最悪で信用できない、北海道選出だけどもちろん道民でもない)
第一に公約したマニフェストを守らないこと。五パーセントしか守れない公約なら詐欺罪で逮捕されないのがおかしい。政治家は嘘をつくのが仕事なのだろうか?
第二に成長戦略に目を向けずに分配に終始する政策はいずれ破たんすることが確実であること。子供手当も高校無料化も理念は結構だが財源もなしに継続できるわけがない。私は断言しますが来年にはこの政策は大きく形を変えているでしょう。選挙に勝つだけのための人気取りとしか思えない。
第三に国民を騙す「郵政国有化」の大罪。何故、今の時点で「ゆうちょ銀行」の預入限度額を2千万に引き上げるのでしょうか? 面白いことに何故なのか? という問いに明確に答えてくれた民主党のヒトはいないのです。確かにこの国が立派な財政運営をしている国なのであれば預ける国民にとっては安心できることになりますが。 私の見立てでは、毎年毎年増発される国債を安定的に引き受けさせるための手段として郵貯に国民のカネを集めたいという風にしか見えないのです。それも刻々と破たんへのカウントダウンが始まっている中でのことです。国民の財産を政府が政府保証という「まやかし」で集めるだけ集めたいということでしょう。
国債の引き受けが「未達」に終わったとき、国債が暴落し長期金利が暴騰する悪夢のような事態を描いた小説の世界が現実に近いかもしれないということを予感します。外れて欲しいと切実に思いますが・・・。
日本政府が発行した国債が過去に一度、紙切れになったことがあります。昭和の前期に発行された債券が昭和20年の敗戦でほとんどデノミ状態になった過去ですね。 前科一犯ですから二度目もあるかもしれません。ただし、鳩山さんを主犯にはできないですね。金利が1%上がっただけで8兆円も金利負担を抱える政府の保証を信用しろというのが無理です。2010年度の法人税が7兆円くらいしか見えないのがこの国なんです。こども手当を満額払うと5兆円でしょ? この国の政治家は算数も出来ないらしい
鳩山政権についての失望と憤懣はまだまだたくさんありますが、残念なことに一票を投じた責任を国民は大金で支払う必要がありそうな気がします。
これがエイプリルフールの笑い話であったのならば幸せなんですが・・・。