S・Hさんを偲んで
夏も佳境を迎えていますが、雨が多くて少し変な夏になりました・・・。先日、来日した上海の友人を誘ってビアガーデンを楽しみましたがビールが出てくる前に料理が出てきたのにビックリ! ついでに味の不味さにアングリ・・・。21世紀も10年経ってますから少しは進歩してほしいところです・・・。写真は私のベッドを占領する愛犬。
建設系専門技術者さんの派遣事業を展開しているBECKですが、人間模様も様々な場面があります・・・。
夏の今頃はシーズンとしても最盛期でもあり、人材不足が深刻な経営課題にもなる時期です。そんな今時は、以前に活躍してくれた技術者さんの消息を尋ねたり、連絡を入れたりするのに忙しい時期になります。
千歳市に住むS・Hさんも去年の春から秋にかけて頑張って働いてくれた技術者さんでした。どうしているかと携帯に電話を入れると「現在、使われておりません」・・・。
どうしたんだろうと心配になって自宅に電話を入れると奥様が出られたので・・・。
「ご無沙汰しています。ご主人には大変にお世話になりまして、ありがとうございました。その後は元気でお仕事に就かれていらっしゃいますか?」
「こちらこそ、大変お世話になりました。実は主人は今年の三月に亡くなりまして・・・・」
「えーっ!!?? (絶句)」
1月に体調不良で診察を受けているうちに悪化して3月には帰らぬ人になってしまったS・Hさん。肺がんの末期だったそうです。
私がお会いしたのは去年の春、人材が不足している中で快く引き受けていただいた顔は忘れられないものがあります。まだ60歳という若さで快活な方という印象があります・・・。就労時にいただいた健康診断のデータも手元にありますが、本当に人の命は判らないものです・・・。まさか、信じられないというのが本音です。
BECKがまだまだ創業の辛い時期に会社を助けてくれたS・Hさん、本当にありがとうございました。線香の1本も差し上げることが出来ずに申し訳なく思っております。
ご冥福をお祈り申し上げます・・・・合掌

