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 先日、札幌大通り公園で原発反対運動をやっていました。私も署名を求められましたが、お断りしました。

 私のスタンスとしては、原発は期間を定めて運転すべしというものです。 40年という耐用年数があるのであれば、最新式の泊原発を止めている理由が見えません。

 東北大震災級の大地震と津波が襲ったらどうなるか? と云われても、廃炉にする手段さえ見えないものを作ってしまっているわけです。止めていても危険だというならば、使わない理由は無いように思います。

 11月から電気代の大幅値上げでまたまた消費も景気も冷えるでしょう・・・。 

 北電さんは原発での電力比率がなんと44%も占めていたわけですから、値上げするのは当然ということになります。しかし、歴代の経営者は耐用年数が来たらどうするつもりだったのだろうか??? 聞いてみたいところです・・・。

 北海道知事である「高橋はるみ」さん・・・・・この人も原発については基本的にノーコメントで、国にすべてのゲタを預けていますというスタンス・・・。ビジョンを伝えるべき人が何も示さずに続投に意欲って理由がわからない。

 北電さんも北海道知事も、道民に対して耳に痛いことでも構わないから孫の代に活きるビジョンを見せてほしいものです

 また、北電さんについては・・・もっと民間の広報の力を借りる努力をすべきじゃないかと思います。例えば、京極町という田舎で10年がかりで作っている「揚水発電」などは脱原発の好例の一つですね。 

 本当は凄いことをやっているのに表現していなくて損をしているように思います・・・。 

 北海道知事選挙が近いので、道民から批判を受けたくないという高橋知事の気持ちは理解しますが、もともと通産省の役人上がりなんだから原発は動かしますと宣言すべきだと思います。

 その代わりに、北海道の大地を活用した地熱や風力や太陽光発電の比率を上げていくというビジョンで乗り切ることの方向付けが知事になる人の仕事と思います。

 高橋知事のやったことといえば道庁職員の給与を下げ続けて士気を下げただけということしか見えてきません。 誠に残念です・・・。

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 我が孫の時代に明るい未来を!!! その為なら爺は我慢も厭いませんという人は案外多いでしょう。しかし、必要なのは将来の明確なビジョンではないでしょうか? 漠然とした不安感・・・これを振り払うビジョンを語るリーダーが欲しいものです。