今年も10月の下旬になりました。BECKにとっては決算を迎える時期となります。

 一昨日まで東京にいまして、人員も増員し来年の飛躍のための前線基地としての東京の役割は大きくなりそうです・・・。

 建設関係は人手不足もありますが、技能の伝承と新技術への転換も大きなテーマとなっていまして・・・・・・ 大きな会社ではなく、強い会社を目指す方向は間違ってはいないことを改めて確信を持った気分です。

 東京は行くたびに変化と変貌ぶりには圧倒されてしまいます。 オリンピックに向けて加速がつく感じですね・・・。東北の復興と東京に建築系技術者が集中してしまっているせいで北海道も人手不足が続いています。

 業界としての景気は今後も過熱が続く可能性が高いということではないでしょうか・・・・・。

 ただし、現状のアベノミクスには反動が怖い部分も出てきました。政府と日銀が株価と国債の維持に熱心であるということは、大企業には恩恵がありますが地方や中小企業には有難くないことが多いように思えます。

 労働力の9割以上を占める中小企業で賃金を上げられる会社が多いとは思えないわけです。まして、地方は蚊帳の外です・・・。
 
 官制相場と云われる現状の怖さは株式市場から海外資金が引き揚げたら年金基金が大きく毀損する可能性が残ることです。

 日本の高級役人と政治家はサラリーマンの加入する「厚生年金基金」を株価の操作に充てていながら公務員の加入する「共済年金」だけは株価に投入していません。(2015年10月に一元化予定ながら恐らくはやらないだろう)

 つまり、私たちのおカネを株価操作に充てて下落した時は私たちに責任を取らせますが公務員だけは守るというやり方です・・・。 こんなことで積み上げた年金を減らされたくないと思いませんか?

 そして、いよいよ迫る消費税の10%への増税路線・・・。 これはとにかく止めてほしい・・・ 日本経済の息の根を止めるような政策と思う・・・財政規律というならば無駄な天下りや公益法人を無くしてもらいたい、納得できない。

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 こういう時は・・・壁紙のお孫様の顔を見て血圧を下げるようにしています(^^;  癒されますねー