タイトルに惹かれて購入した本でしたが・・・ 成功する男の一般的な行動パターンが描かれているだけであり・・・

特に「非情である」ことが成功の要因でもないということは確かです。

ときに非情と云われるような言動をするというのは、成功者に限らないことでもありますし。一歩間違えたら犯罪者かもしれないという点では同じかな(^^;

非情な人というよりも「激情な人」という方がしっくりくる感じです・・・。私も目にした成功者は大体が「激情家タイプ」でしたから。

だいたい、こんな感じのセオリーが並びます。↓ ↓

「生ぬるい人間に人は決してついては来ない」・・・・・・・・・こんなの今更云われてもねー。当たり前でしょ???

「できる男は女との関係でも平気でルールを破る」・・・・・・・ルールの意味や程度にもよりけりだけど ノーコメントだな。  これは(^^;

「成功者は平凡な幸せに拘泥しない」・・・・・・・・宝くじを当てた人と違ってビジネスで勝ち抜くことは、非凡なことであるのに何の疑問もありません。

「お客様は悪魔という前提が成功を呼ぶ」・・・・・・・・昔は神様、今は悪魔かー。 そのくらいコワイ浮気者ということを前提にせよということですね。当然です・・・。

「成功者は常に数字を意識している人」・・・・・・・・ 意識していない経営者のもとに貴方がいたら、ただちに辞表を出すべし。 いまどき、当たり前に過ぎる!

「成功者は自分が生き残ることを第一に考える」・・・・・・・・うーん、この逆のことがあったら教えてほしい。

最初はフムフムと読み進めましたが・・・・ どうなんだろうなー  こういう本というのは、自己啓発というよりも気軽にサラッと流す感じで読むべきものかもしれませんね。

おススメ度は星で★★☆ くらいかな。