11月が来ましたが、札幌にはまだ雪が降りません。やや不思議な冬の入り口に立っています。

アメリカでは中間選挙が行われ・・・予想通りの上院・下院で「ねじれ現象」が起きました。上院は「共和党」下院は「民主党」が支配する構図です。

劇場的(激情的?)な展開にも見えますが、上院は改選議席が少なかったので共和党が優勢を維持しただけです。実際に両院で選挙となっていたら「トランプ弾劾」に追い込まれ・・・いよいよ「トランプは断崖へ」という形になっていたでしょう・・・・。

とにかく、アメリカという覇権国の大統領が公的に「差別用語」を連発するようではいけません。人種差別と女性差別の違いが判らない人に大統領というのは無理かもしれません・・・。オンナを敵に回すことほどコワイことはありませんからね(笑い)

昔、大阪府が「横山ノック」を知事に選んだのと同じレベルの悪いジョークということでしょうね。選んだ人に責任があるわけで・・・。

何だか、どの国を見ても・・・独裁者とレイシスト、非常識な人々ばかりが政治家をやっている感じがします。

目の先しか見ない、言わない、考えない。この先延ばしと無責任体質が世界を危機の淵に追い込んでしまったということかもしれない。

診断士の勉強を通じて見えてきたことは、歴史と社会は当たり前ですが密接に繋がっているということです。今は歴史の変革期にあるが故に、激しい軋みや資本主義の矛盾が噴出してきて奔流となりつつある・・・そんな印象を強くしています。

中間選挙が終わると少しは「おとなしいトランプ」にならざるを得ないでしょう。私は私なりにトランプ氏を注目していましたが・・・もう少しマシな人はいないのかと残念に思うこの頃です・・・。