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リオデジャネイロでのオリンピックが終わり・・・暑かった甲子園での高校野球も閉幕・・・。 寝不足と興奮の夏が終わっていきます・・・。

それにしても・・・北海高校のナインの健闘は見事でしたね~ しかし、選手が一生に一度の舞台で戦っているのだから審判にもしっかりやって欲しいと思った大会でもありました。 明らかな誤審が多すぎる!!

さて、以前にも本ブログで紹介したことのある「後妻業」(黒川博行著)が映画化されて今月の28日から全国ロードショーが開始されます。 映画のタイトルは「後妻業の女」、公式サイト↑をクリックしてみてください。

主演である「大竹しのぶ」さんの悪女ぶりに期待が高まる映画ですが・・・ ビジネスという視点から考え直してみたら、成長するビジネスがここに存在することに気が付きました。

「後妻業」に描かれているのは69歳のバァサンが独り暮らしの高齢ジジイ+金持ちに近づいて籍を入れる話です・・・・遺言を公正証書に残した後にあの手この手でジシイを殺して遺産を全部巻き上げるというもの。

実は既に関西での青酸カリ殺人事件がありますし、新聞に載らない事件は山ほど存在しています・・・。怖い世の中ですね~ 

オトコという生き物の悲しい宿命をもてあそぶ悪女の存在を描いた映画は私も観るのを楽しみにしています・・・。

人間の三大欲求は「食うこと」「寝ること」「遊ぶこと」であり、年寄りになっても本質的に変わりは無いんだそうです。つまり、年寄りにも欲求はあるわけです。

妻に先立たれたり一人で暮らす高齢者に向けた風俗ビジネスは成長ビジネスになる可能性が高いと思います・・・。

高齢者の性をタブー視しないで、健康の証というとらえ方が必要かもしれません・・・。 老親の居る私にもアタマでは理解できるものの抵抗はあります・・・しかし、ビジネスという目から見たら大きなマーケットに見えます。

高齢者の人々がハードなサービスを求めているわけでもないので、たとえば「スエーデン式介護サービス」みたいな入り口から「話し相手とマッサージサービス」などを組み合わせてサービスを拡大するビジネスもありそうです。

独り暮らしの年寄りか騙されやすいのは家庭や家族の崩壊と無縁ではありません・・・。「後妻業の女」を観て新しいビジネスモデルを考えてみたいところです。

近江商人の教え・・・・ 商人の三方よし

1) 売る人に良し   2) 買う人に良し  3) 世間に良し

問題は・・・世間に良しとなるかどうかという点でしょうね。