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まさかの歳末選挙に突入した札幌です。大通り公園では恒例のミュンヘン・クリスマスイベントが行われています。

さてさて、盛り上がらない選挙ですねー  何故にこんなに盛り上がらないのかと私なりに考えてみました。

政権党である自民党について・・・・ これは下手すると日本国民にとって「最凶の内閣」になる可能性があります。 

 経済政策・・・アベノミクスは破たんの危機にあり、日銀が輪転機をフル回転でお札を刷っては国債を買う図式。必然的に円の価値は暴落して物価は急騰し庶民は苦しむ・・・。

 安全保障・・・アメリカ追随というか、なりふり構わぬベッタリぶり。法解釈を変えて、自衛隊はアメリカ軍の先鋒になろうとする瀬戸際に。

 秘密保持法案・・・言論を封殺する重苦しい国になる不安・・・。 為政者のために何でも出来る国家にしたいいうことか。

 TPP・・・・ 農業だけでなく、医療も労働もすべてがアメリカの下請けになるだろう。沈みゆくアメリカに身売りする日本という図式にしか見えない。

では、対抗馬の「民主党」はどうであったか??? ・・・ 彼らは、日本国民の期待を裏切るばかりか怒りさえ買った「戦後最悪の内閣」でしかなかった。

 そして、今更の主張はというと・・・・ 結局のところ、連合なんぞという前世紀の遺物みたいな労働貴族がバックにあることが問題だと思う。手を切ると「維新の会」のように自民党と同じになるのだから手に負えぬ話。

 経済政策・・・ 中間層を守り、非正規雇用の拡大を阻止する。 あんたたちは、政権を取っていた時に何もしなかったのに、今頃になって「同一労働同一賃金」などという。野党体質そのもの!

 安全保障・・・ アメリカに追随しない対等の関係の構築。 民主党得意の「漂流戦略」でひたすら国民の意欲を奪い、不安にさせることか。

 秘密保持法案・・・ 実は、民主党が政権の時に出そうとしていたわけだから本当に罪深い連中である。 シロアリ退治なんて夢のまた夢・・・。

 
こうして並べてみたら、「最凶」と「最悪」のどちらを選びますか? と問われているような気がします。 困りました・・・。