大変にご無沙汰していました。 

ご無沙汰しているうちに、消費税が上がり・・・今は、アメリカ景気の不安で世界が動揺中・・・。

楽しかった大通りのオータムフェストも終わって・・・秋から冬に向かう季節となりました。

そんな中で、一番に嬉しいニュースは将棋界の最年長タイトルホルダーの誕生というニュースでした。

木村 一基新王位・・・。46歳と3か月での初栄冠は、従来記録の37歳6か月(1973年の有吉道夫棋聖)を破る新記録。

しかも、対戦した相手が名人位も持つ29歳の俊英「豊島 将之」であったことも価値のある戴冠ではあります。(豊島名人にはゴメンナサイ)

木村新王位のご両親は、北海道の出身でもあり・・・昔から応援していた棋士の苦闘を知るものとして、本当に嬉しい快挙でした。

タイトルに挑むこと7回・・・7番勝負であと一勝に迫りながらも、敗退を繰り返した過去を思うと胸が熱くなったりします。

タイトル戦では、3連勝して4連敗という記録を作って負けたこともある苦労人は・・・中高年の星として燦然と輝く大記録を打ち立ててくれました。

中高年の定義を調べると、45歳から65歳の年代です。中堅からベテランに至る時間ですが、世間ではリストラに苦しみ・・・上と下に挟まれて辛い年代を

過ごしている人たちが多いと思います。

私もまた50歳を過ぎて自分の会社を興した遅咲きです・・・。道のりの長さは経験した者にしか分かりようがないのかもしれません。

自分との戦いに絶対にあきらめないこと・・・。この大切さを改めて教えてくれる木村新王位に大きな拍手を送りたい!!!