土曜日に封切された「後妻業の女」、早速観て参りました・・・。おススメできる映画でしたね。

実は、亡くなった叔父の相続放棄の件で親族の戸籍を集めています・・・。昭和40年代に亡くなった爺ちゃんの戸籍を見てビックリ・・・。

8男4女を育てた正妻を亡くしてすぐに後妻を貰い・・・1年経たずに協議離婚。そしてまたまた1年で次の後妻を貰っているのです。

老父に聞いたら、爺ちゃんは「飲んべの校長」で有名な人だったらしく・・・ついでに後妻に騙されて退職金を持ち逃げされたという話・・・。

なんだ、わが血統も折り紙付の「後妻業騙され男子家系」ということになるのかと苦笑い(^^; 妻よ長生きしておくれ(^^;

さて、高畑淳子さんの息子の事件で盛り上がる「成人した息子に親は責任をどこまで負うのか?」について。

高畑さんのような勲章をもらった母親の息子となると無限責任みたいなものかもしれない・・・。

自分と同じ仕事に修行もさせずに七光り+天然キャラで人気者になっていたことを考えたら責任は免れないでしょうねー

しかも・・・傷害付の強姦罪では24歳で死んだも同然なわけです。芸能界に戻ることは不可能でしょう・・・。事の重大さを考慮できない未熟者、だったのでしょうね。

製造物責任という観点から行くと子供はいくつになっても親に責任があるものかもしれません・・・。 

親の責任という点から行くと、橘 玲さんの著作は面白いのです。 一読を薦めます。

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美人と不美人では生涯の獲得マネーだけで3600万円の格差が存在する話やら、罪人の遺伝子は不幸なことに確実に遺伝する話・・・。 などの不都合な話が満載の一冊です。

結局は、自分の遺伝子を50%引き継いでいる子供に対するスタンスの問題は永遠のテーマなのかもしれません。

私については、幸いに子供たちが優秀なので・・・私の後を継がせるような愚行をせずに済みそうです。

人間は、幸せになるために生まれてきたにもかかわらず・・・幸せになるようにプログラムはされていないところに悲劇のタネがある。・・・・・ これは厳しい事実かもしれませんね。