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  今年も庭のサクラが満開に近づいています。ライラックが咲くと一気に夏を迎える札幌の最高に素晴らしい季節の到来です。

 小さな菜園(写真左と写真にない右側が菜園)に何を植えたらよいかと思案するのか楽しい季節でもありますね・・・。

 さて、我らが鳩山首相の話で毎度お騒がせ+恐縮モードですが。較べるのも恐縮ではありますが、鳩山さんを一国の経営者として見た場合には「他山の石」以上に勉強になることばかりです・・・。

 まず、「経営者でやってはいけないこと」や「経営者はかくあるべき論」を列記しますと・・・・

 1)  脱法行為、信用をなくす言動をしないこと・・・・・・・法律を無視したり、違法行為をさせたり「見て見ぬふりをする」ことなど。

 2)  言葉の重みに注意して軽はずみなことを言わないこと・・・・・・・・責任者としての経営者の言葉は極めて重いものがあります。 思いつきと朝令暮改をしないことが大事で経営者は何よりも現実的であり、リアリストであることを求められるものです。まさか「インドの占い師」に頼るようなことがあってはなりません。間違っていても信念に従う勇気が必要です。

 3)  プロの経営者である以上は、経過責任ではなく「結果責任」を問われることを自覚すべきこと・・・・・・・・・アマチュアとプロの違いはこの点に集約されると思います。「手術は成功しましたが患者は死亡しました」って言われても誰も誉めないでしょ?

   4)  周囲に元気と希望を与え続ける人であるべきこと・・・・・・・・・・・リーダーが暗い顔していたら組織の士気は落ちますよね。

 5)  全ての責任を取る覚悟を以て臨むこと・・・・・・・・・・・最高責任者って逃げようがないので辛い役職ですね。良い方向に動いているときには存在感も必要も軽いのですが、逆風の時こそ必要な存在ということになります。何よりも人に仕事をしてもらってその責任は取りますという覚悟の存在に価値があるということでしょうか。

   こうして見ると我らが鳩山さんはやってはいけないことしかやっていないように思えて苦笑してしまいます。リーダーとして大変に勉強になる方ではありますね・・・。