今夜は緊急投稿なので写真なしです、明日は大通り公園のビアガーデンを楽しむ予定なので写真を撮ってきますね・・・。

 さて、最近はニュースを見て呆れることやら怒ることって結構増えたような気がします。特に政治家の皆様には苦言を呈したいことが多い昨今ですが、経済ネタではJALに対して本当に呆れ果てたので本音トークです。

 JALって国策会社でもあり鶴のマークから見ても国営に限りなく近い企業であることは知っていましたが、この会社の甘えの体質はほとんど「絶滅危惧品種」に近いものがあると思われます。フツーの会社として再生するのは困難ではないかということですね。 

怒りの第一は、高すぎる企業年金です。星先生の解説でも理解しますがこの会社は三階建ての年金(国民年金・厚生年金・企業年金)ですから老後が恵まれているのは良いことですが・・・平均支給額が48万円ともなると話が違います。引退した5千人を超すOBに支給するための企業拠出金が巨額の赤字の元となっています。これは実はほぼ国有化されたGMと同じレベルの話で、特に競争力もない会社がこんなことを継続できるわけもありません・・・。

 そこで怒りの第二は、経営不振なので国に巨額の融資を求めることですね。1000億円の国策融資・・・。低金利だからOKという話でもないでしょう。企業年金のカットなどの経営努力を一切せずに経営が厳しいからと不採算路線をカットし、国に巨額の融資を求めたところで抜本的な経営戦略もない会社に将来があるのでしょうか??? まさにGMと同じレベルの話です。この会社は国有化してもらいたいのではないかと勘ぐるくらいですね・・・。

 最後の怒りは・・・結局企業体質が変えられないのでやることは一つです。それは、旅行会社各社に対する値上げ要請なんだそうな・・・。 この程度の思考しかできない会社の経営者なら私でも務まりそうなレベルと思います。フツーの会社は血のにじむような苦労と努力を重ね、ココロの上に刃を乗せて厳しい競争に耐えて忍んでいるのが現実だからです。安易な戦術が通用する時代ではないでしょう。

 当然ながら、ツーリスト各社は猛反発しているらしいですが・・・私も以前はJALばかり乗せてもらっていましてサファイアカードも持っていますから愛着のある航空会社でした。サービスも機内食も良かったですから社員さんに罪があるとは思えませんね。

 なんだか麻生首相もJALの経営陣も似たようなトラップに陥ってしまっている感じがします。それは独善ということでしょうか。世間という空気を読み、世の中の趨勢を的確に判断する能力が求められているのではないでしょうか?

 ということで、申し訳ないのですが私は今後はJALにだけは乗りませんとここに宣言することとしました。とても共感出来ない会社だからです・・・。(JALさん>厳しいこと言って申し訳ありません・・・・でも少し変わって欲しいんですよー)