平昌オリンピックでの日本選手の活躍には驚かされました。寝不足の続く日々・・・4年に一度を楽しみたいですね。

量産を期待されていた女子スピードスケートでの高木・小平両選手の複数メダルは特に印象的でした。

中でも・・・小平奈緒選手の所属する「相沢病院」さんは本当に立派で、いまどき珍しい美談に心が癒される思いです。

彼女が信州大を出て、所属する会社が無く・・・無名の彼女を支援し続けたのが地元松本にある「相沢病院」でした。

トリノで惨敗し、4年後のバンクーバーで個人種目は負けたもののチームパシュートで銀メダルを取り・・・普通はこれで美談も終わる所ですが

更に平昌を目指してのオランダ留学2年間を全額負担してW杯にも出し続けてのこの快挙でした。

理事長さんは「自分の給料を半分にしても応援したいと思った」「病院職員140人の力で1人のアスリートを世界に出そう」 と話されています。

経営者の鑑(かがみ)と尊敬するしかないですね。誠に立派です・・・。

この病院は患者さんの命を救う以外にも一人のアスリートの選手生命を守り、日本全国に感動を与えてくれたわけです

この「相沢病院」で忘れていけない話としては「神様のカルテ」の舞台でもあったということです・・・。

ベストセラーになり映画化された小説を書いた夏川草介氏(仮名)が勤務し、小説の舞台ともなった病院であったということに二度驚かされました。

医療が算術に陥って久しい日本にあって、仁術を施す場所があったことに喜びを感じるのは私だけではないでしょう。

相沢病院さんにも金メダルを差し上げたい!!   頑張れニッポン!!  高木姉妹のチームパシュート金メダルにも期待したいですね。