オリンピックの余韻を楽しむ間もなく北方領土、竹島と尖閣で弱体化した日本を狙ってロシア・韓国・中国が牙を向けてきました。
民主党には外交も国益も無く、外務省には事なかれ主義しかない現状を見たら本当に危ういところです。とにかく、まともな政府を作るように国民が力を合わせるしかないという焦燥感に駆られます。

ハンス・フォン・ゼークトというドイツ陸軍を再建した人の名言があります。

有能な怠け者は司令官に、有能な働き者は参謀にせよ。
 無能な怠け者は、連絡将校か下級兵士にすべし。
 無能な働き者は、すぐに銃殺刑に処せ。

 この名言を解説すると以下です。
 
 「有能な怠け者」は有能であるが故に事の是非を決することができる。
 そして、怠け者であるが故に他人を用いて任せることもできるので上に立つ者として最適である。

 「有能な働き者」は事を判断することはできるが、働き者であるが故に他に任せきることができない。
 よって、上に立つよりも参謀として輔佐する立場が適当である。

 「無能な怠け者」は自分で判断できないし、自ら動こうともしない。
 よって、命ぜられたことをそのまま遂行する立場に適任である。

 「無能な働き者」は自分で適切な判断もできないのに、勝手に動く。
 これは、余計な事をして迷走する者である。

 どうでしょうか?  どの会社にも「無能な働き者」は存在します。「無能な働き者」の問題点と云うのは自分が無能であるという認識を持てないところにあるのですが・・・無駄に働き、他人に迷惑とストレスをかけて恥じない人たちって意外と多いのではないでしょうか?
それが自分の上司であったりトップであったりしたら悲劇ですね。(菅直人元首相はこの「無能な働き者」の典型に見えてきます)

私自身は「有能な怠け者」を目指して5年間を過ごしてきました。有能かどうかは分かりませんが、怠け者であることは事実と思ってます(笑) もちろん、欲しい人材は「有能な働き者」ですね。どうか我こそ!と思う人は当社の門を叩いて来てください。