20100808-001.jpg

 暑い夏になりましね・・・。我が家の畑の収穫も大詰めです。今年の唐辛子は激辛に仕上がりましたが大きな「福耳なんばん」は品の良い辛さで酒の肴に最高でした。

2010summer-001.jpg

 写真は、先日社員さんと楽しんだ「九州料理店」でのレバ刺し。BECKの社員面接では必ず「レバ刺しはお好きですか?」と尋ねることになっています。もちろん、食べられないヒトが採用されないということはありませんので(笑)

  さて、盆休みにいろいろと考えたことを書いてみます。

 1) 終戦の日・・・・・・・戦後の起点になる8月15日ですが、果たしてホントに戦争が終わったのはいつなのでしょうか?

     ロシアでは9月2日を対日戦勝記念日としているらしい。この理由は、1945年8月18日に始まった北千島侵攻作戦にあります。

  なんと玉音放送が流された三日後に激しい戦いが起こったことを知っている日本人は少ないかもしれません・・・。浅田次郎さんが最新作「終わらない夏」で小説として発表したのを受けてテレビでも取り上げられましたが・・・・戦争を知らない世代としても信じられないような話です。

  占守島での日本とロシアの戦闘は3000人に及ぶ死傷者を出した悲劇として記録されています。この戦いを皮切りに北千島列島ではロシア(ソヴィエト)が国後、択捉を含めて進攻し日本がポツダム宣言に調印した9月2日にようやく戦火が止んだそうです。

  個人的にロシアという国はどうしても好きになれないですね・・・。不可侵条約を一方的に破棄しての満州進攻、30万人にも上るシベリア抑留にこの事件。樺太(サハリン)からの引き揚げ船を魚雷で攻撃して沈めた事件まであります。信義に欠くロシアに対して北方領土は何が何でも返してくれと叫び続けなければならないと私は思っています。

 2)母の命日・・・・・・・今年もお墓参りに出かけましたが、今年は掃除に一回と家族を連れての二回お参りしてきました。

 私の母は私が4歳の夏に僅か30年の短い人生を閉じた人です。既に半世紀が過ぎ、母を知る人もこの世に少なくなりました。

 母は50年前の暑い夏に命を閉じましたが、私の心の中では永遠に生き続けています。というか、私の運の良さは全てが母のお陰じゃないかと思いますね・・。何度か命の危険に晒されましたがその都度生きてこられたのも母が守ってくれているからだと信じています。いわゆる守護霊としての存在を強く感じますね・・・。ですから母に怒られるような真似は出来ないので(笑)  活かされている自分の周りに対する感謝を忘れないようにしたいと考える盆休みでした・・・・。