集団的自衛権について、思うところを述べたいと思います。

 安倍政権のやろうとしていることは暴挙以外の何物でもないと思うからです。

 法治国家と言える国であるならば、堂々と法律を変えることを国民に求めるべきであると考えるからです。

 憲法第九条の文言は「国は交戦権を永遠に放棄する」と明言しているわけであり、いかなる言辞の修飾をしようともその意味は永遠に変わらないし解釈の変更は許されないことと思います。

 憲法の解釈変更で済ませてしまおうという姑息なやり方を許してしまえば、どこまでも解釈の変更で骨抜きになりいずれは国民が放置される結果となります。

 日本国憲法のどこがそんなに古いのでしょうか? 戦争をしない、軍備に頼らない平和主義こそ全世界が切実に求めているもののように思います。

 互いを認め合う外交による努力もせずに、軍事力の増強や武器の輸出を国民が望んでいるとは思いません。

 こうなったら公明党に頑張ってもらうしかないなー・・・。って創価学会がキーマンになるとは思いもよらなかった話です。おい、護憲主義をあんたたちは守るんだよ!!!

もしも、この解釈変更が成立してしまった後の日本は恐ろしいことになる予感がします。

 まず、テロの脅威と戦争の脅威が国民生活に大きな影を生むであろうこと・・・。次に現役自衛官が急減していき、徴兵制度が復活する可能性があること。

 自由にものが言えない暗黒な国にならないように、法治国家としての最低限のルール(国民主権)を外れてしまわないように願うばかりです。

 しかし・・・民主党があまりにも酷い政権であったトラウマから、もしも解散総選挙で国民の意見を聞こうとなったときが一番ややこしいことになる気がします。

 1930年代の政治暗黒昭和史の再現にならないように願うばかりです・・・。公明党に期待しましょう!

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