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東京では桜が開花宣言・・・春分の日にふさわしい春の一日になっているみたいですね。

 こちら北海道の春分の日はなんと「真冬日」です。明日も吹雪で氷点下の一日だそうで・・・もうウンザリではありますね。

 さて、日本も金融緩和に舵をきり・・・ヨーロッパ、アメリカ、日本、中国も含めて世界はおカネの印刷競争に入った観があります。

 そのせいもあって、破綻が確実視されるスペインやポルトガルが生き延び・・・アメリカが史上最高値の株高となり、日本もアベノミクス効果で円安・株高が進んでいます。

 世界中がおカネを印刷することによって石油と金に資金が集まり、小麦やトウモロコシが投機の対象になりで実需に関係のない投機相場が世界を揺るがせ続けています。

 景気が良いのなら文句はないだろうという人も多いと思いますが・・・。雇用が伴わない景気回復や株高は世界中で貧困の格差を拡大するだけということに危惧を感じてしまいますね。

 おカネを印刷して刷りまくることは、結局は貧富の差を広げ失速した時の衝撃と断崖が険しいものになることを意味します。予期できることは以下↓

 1) 世界中の金持ちが安全資産の運用を目的に漂流を開始するだろうこと。日本人もいよいよ本格的に逃避と資本フライトを急ぐでしょう。

2) やはり金と石油は当面は騰がり続けるだろうこと。金は既に5200円を超えています、前回の予測通り6000円も視野に入るでしょう。

 3) ヨーロッパのユーロ経済圏はいずれ崩壊破綻する。小国から離脱が始まりいずれはユーロ自体が無くなる可能性がある。

 4) 行き場を無くしたペーパーマネーが世界に紛争の種をまき散らすことになるだろう。グローバルに言うと世界の中で格差が拡大し、北朝鮮みたいな暴発国家が生まれてくる・・・。

 せっかく「アベノミクス効果」で支持率も上がり株高で景気が上向くかというご時世なのに私ときたら「悪魔の予測」で申し訳なく思います。

 じゃぶじゃぶマネーが世界をインフレの嵐に巻き込まぬように祈りたい気持ちですね・・・。

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 渋滞でノロノロ運転していたら私の車のオドメーターがオール1になったので写真を撮りました。珍しいでしょ