20100830-016.jpg

 暑かった東京ではいろいろなことがありました。写真は上野にある徳川家の東照宮「唐門」、現在は全面修復中。

20100830-019.jpg

 飛行機に乗るまでに時間が空いたので、定宿の近くを散策。「忍ぶ忍ばず無縁坂、かみしめるような ささやかな僕の母の人生」とグレープが歌った「無縁坂」。不忍池近くにある細い坂道でした・・・。

20100830-024.jpg NHKの大河ドラマ「竜馬伝」のヒットで一躍人気スポットとなった「旧岩崎邸庭園」

20100830-023.jpg 事件はこの庭で起こりました。

 なんてことは無い、携帯電話をここで紛失してしまっただけの話ですが・・・。

 35度を超す暑さの中で、自分もボケていたとしか思えませんが。

 トイレで無くしたと思いこんでしまい、探したのですが見つからず・・・。暗澹とした気分で北海道に帰りました。

 携帯の無い生活は久しぶりですが、電話に追われなくて済む生活も悪くないなーと考えていたら連絡あり。

 「携帯が庭のベンチに落ちていました」という有難いお話・・・。ふー ヤレヤレ良かった。 さすがにこの庭を訪れる人々のマナーは良いものだと感心、御礼に何を送ったらいいかと。ここまでは普通の展開でした。

 発見電話をいただき、宅急便で着払いで返送してもらうことになってホッとしていましたが・・・・問題は宅急便でした。

 土曜日に到着するだろうと4日は朝から事務所で待機・・・。 それが全然到着せずです。送る段取りをお願いした「旧岩崎邸」に電話すると「3日の金曜に出荷しましたので5日の到着になりますよ」という話。それじゃあ、明日も待機だなというこになりました。

 で、5日の日曜日。またまた朝から事務所で待機・・・。 これが来ないんです。待てど暮らせど何の連絡も無し。

 またまた「旧岩崎邸」に連絡しましたが、日曜で出荷した伝票のわかる人がいませんということになり・・・・ひたすら待つだけの時間、結構苦痛な時間でしたね。

 5時まで待ちましたが結局は来ないと判断して帰宅・・・。土日は結局二日間事務所で缶詰になっていただけという結果に落胆。配達指定日に連絡も来ないってどういうことだと自問しつつ。

 私の携帯電話が事務所に届けられたのは6日の月曜日でした。しかし・・・よくよく配送伝票を見ると確かに9月5日に配送日となっているじゃありませんか!・・・。

  セールスドライバーに何故に配送日か連絡も無く変更されるのか? と詰め寄ったら「責任者に連絡して善処します」との話。

 責任者という人に文句を言うと、上司と相談の上で伺いますとの話。

 地区の責任者が菓子折り下げて事務所に来たのその日の昼から。簡単に言うと以下のような話だった。

 「センターの中でセールスドライバーに伝票を渡すアルバイトの者が日曜日に事務所は開いていないからとの思い込みで翌日回しに伝票を撥ねてしまったことが原因です、よくあることですが迷惑をお掛けしました」

 「こうしたことか今後は無いようにその者に対して厳重に注意します」 (おいおい個人の責任なのかよ!)

 「システムは機能しているのですが、たまたま人が判断して間違えました

 なんだか聞いていて他人事のようで耳を疑った。この会社はアルバイターがミスをしたのであって会社には落ち度はないし抜本的な問題解決の必要も感じていないと言っている・・・。配達指定日に届けられないことはシステムのミスでは無く人為的なミスだと言うのであれば会社なんぞ組織運営しなくても構わないというのと同意語ではないか!

 相手の結論は「まず、この菓子折りを納めてください、そして着払いの代金1060円は返却しますので」 というもの。

 私は、火に油を注ぐような失礼な物言いに激怒!  何という会社だ。 ヤマト運輸ってもう少しはマトモな会社じゃなかったのか???

   お金も返していらないし、菓子もいらないから私が費やした土日の時間を返してくれと益々激怒あるのみ。

 そのセンター責任者なる(名刺には単にセールスドライバーとあるだけだが)人を追い返したら一時間後にその彼の上司なる人物から電話あり。

 「すいません、あやまるしかありません」・・・・。何を話しても糠に釘。 私のことを単なるクレーマーだというのか?

  もう怒り心頭で「今後はあんたの会社は一切使わん」と激怒に激怒を重ねて電話を叩きつけたらその後は何の音沙汰も無し。

 もちろん、1060円も戻るわけでなし(笑) 一体私のクレームはこの会社にとって何だったのだろう???

 ヤマト運輸って会社の小倉さんという人は立派な経営者として尊敬していますが、会社は大きくなるとダメになるだけだなぁと改めて感じる事件となりました。

 クレームというものは自社にとっては試練でもありますが、そのクレームを乗り越えて行くことによって企業も社員も成長していくものでなければならないと強く思います。 ヤマト運輸には猛省を促したい・・・。