大英帝国の復活を夢見るイギリスの年寄りの勝利で、世界中の株式市場が大暴落・・・。

たった一日で世界は200兆円を超す富を失う結果になった。 (投資信託と株式の損失で、私もヤケ酒を呷る結果となりました・・・とほほほ)

リーマンショックの時よりも株式市場は大きく反応して、日本の株価は1日に1200円を超す大幅な下落。実に7%を超す大崩落。

世界の中で最もダメージが大きくなってしまったのだ。 しかも急激な円高で一時は99円という高値まで現れるありさま・・・。

アベノミクスの成果を偉そうに振り撒く安倍さん以下は・・・・よくもまぁウソばかり言えたもんだと呆れたり感心したりさせられるね。

雇用が増えたって威張っているけど、誰もが安い給料で働きたくない職種(サービス業、介護職)や辛い仕事(警備業・建設業)で非正規求人が増えているだけ・・・。

大企業と公務員だけが喜ぶ政治・行政に日本も国民投票やったらどうか(^^;)

冗談をさておき、笑えないのが私たちの年金が手痛いダメージを被っているということである。 

140兆円もある私たちの積み立てた年金の50%(約70兆円)が株式市場等のリスクマーケットに投じられているのだ。

6月24日の一日で失った私たちの年金基金の総額は4兆円を軽く超えているわけで・・・・運用が上手くもない役人たちのマネーゲームでの損失はこの先どこまで広がるのか?

一説によると平均株価が1万8千円を下回ると損失が出るという話がある。既に3千円も下がっているわけで、累損が10兆円を軽く超している可能性が高い。

更にひどいのが、日銀によるリスク債権の買い取りである。ETFという平均株価に連動する株式投信を巨額購入させているわけで・・・ 

日本国が金融戦争に敗戦する事態は国民の誰もが実は考えていない想定外の事実なのかもしれない。

先月は、「大丈夫か! 東京!」だった話が、「大丈夫か!? ニッポン!」に変わりつつある。

選挙でこうした「不都合な話」が出てこないというのも不思議な話である・・・。それだけ事態が深刻であるという裏返しなのかもしれない。