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雪祭りが開幕しました。今年も大勢の外国人観光客でにぎわう札幌です。

 この時期が過ぎると寒さも一段落・・・あとはひたすら春の到来を待つことになります。

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 夏のビアガーデンと並ぶイベントですが、食べ物は北海道のイメージを壊しかねないといつも危惧する不出来が多くて道民としては不満の一つです。

 さて、東北で被災した人たちには本当に気の毒な事態が続きますが・・・・建設業のホワイトカラーを派遣する事業を展開するわが社には依頼が多く舞い込んできています。

 実際に北海道の公共事業が減り続けて5000億を切る時代の環境にあって、東北での19兆円にも上る特需の影響は大変に大きいものがあります。

 この業界は10年以上にわたりダウンサイジングとリストラが続いてきて、人材は払底し教育できる体制にもなかったのが実態で・・・突然の特需には戸惑いが先行しています。

 今の時期、この仕事とこの業界は「閑古鳥」が鳴くだけというのが普通の状態であったわけでして・・・「人材が足りない」事態は想定外なことでした。有難いけど先々を見据えると怖い気がします。

 全国の大手ゼネコンは東北に人材を集中させる体制を固めており、その分だけ人材不足が全国的に露呈してきています。建設バブルに近い状況といえるかもしれません。バブルと違うのは実際の需要が見えているということでしょう。

 仙台に拠点を置くことも検討課題です・・・。じっくりと構えて考えたいところです。