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 9月になっても暑かった北海道ですが、ここにきて大雨が続きます。やっと晴れた札幌市内、中心部の景色です。

 さてさて、いよいよ政治がきな臭くなりつつあります。民主党と自民党の代表選挙や維新の会の国政デビューで激しい選挙戦が近付きつつあることを実感。

 石原都知事の息子である自民党の石原幹事長が谷垣総裁を押しやって総裁選に出馬、「平成の明智光秀」の異名(汚名!?)」を取る事態となりました。

 頼りないが人柄だけは良い谷垣氏に「非常時の宰相」を望むのも酷な話ではありますが、石原幹事長って人の顔相は悪人面なのが気になるなぁ。危機に直面したら弱そうだし・・・。

 維新の会に民主党から鞍替えした「松野頼久議員」・・・。もっともなことを言ってはいるけれどこの人もまた「明智光秀党」の一員。

 なにせ、民主党時代にはTPP反対の急先鋒だったわけで・・・なんで一転してTPP賛成になるのかが理解できない

 維新の会が大躍進するとみて鞍替えする現職議員がこれから先もバンバンと出てくるでしょう、みんな「明智光秀党」と吐き捨てて良いのでは??? 政治を飯のタネとしか見ていない志の低さには呆れるほかありません。

 維新の会の政策は国民受けするものが沢山あります。議員を減らすことや官僚政治を一掃する事、官のリストラや道州制、参議院の廃止を視野に入れた衆議院優位性の確立や首相公選制・・・。税金の使途の大幅見直しや生活保護等の社会福祉の仕組みの見直し・・・などなど

 でもまぁ、振り返って考えてみたら3年前に民主党が叫んでいたことの焼き直しの感もあるのです

 あの当時、国民が望んでいたことは「不公平をなくし国民に公平な社会を実現してほしい」ということであったように思います。

 具体的に言うと「官民格差を是正してほしい」という願いだった。

 公務員と民間の平均年収格差は650万対420万。(独立行政法人に至っては692万円平均!)

 退職金の基準は民間の一流企業を超す水準。(上場企業平均の1.5倍!)

 共済年金と厚生年金では公務員の負担は民間より少なく、給付が割り増しになる不公平。

 さらに天下り組織と税金の特別会計化で官僚の裁量行政に誰もが止められない事態の深刻化・・・。これではこの国は役人にすべてを委ねたと同じな訳です。

 こうしたこの国の宿病を退治する期待を込めて民主党は政権を奪取したにも関わらず・・・ご存じの体たらく。

 維新の会に期待を込めたいところですが、肝心の経済と外交については疑問符だらけです。経済の顧問があの「竹中平蔵氏」というのではヤバイかもしれない。

 民主党が宇宙の彼方に雲散霧消するのは当然ですが、次の政権が「明智光秀党」では本当にこの国の将来はヤバイです

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 次の政権の公約に「生レバーを復活させる」というのを作ってくれないものかと切望しています。これ実はホンネなんですよ(笑)