akisapporo-003.jpg

枯れ葉舞う札幌名所の旧道庁赤レンガです。同期が道庁にいるので顔を出すついでに写真一枚・・・。

さて、最近ありがたいことにいろいろな方から電話やら激励を頂戴することが多くなりました。一律に「派遣業は大変でしょう」「こんな時節に起業して苦労しているのではありませんか?」というものが多いですね(笑)

確かに世界のトヨタがリストラに走り、あのGMが経営危機で政府に救済を求める時代な訳ですから心配されて当然かもしれませんね・・・。秋葉原無差別殺傷事件からの「派遣業叩き」は緩和一方だった法律自体を規制強化に向けて転回させたわけですし、現実に大変な数の派遣労働者が今回の金融不況の中で安全弁的に雇用をカットされていることも見逃せない事実でしょう。

景気が悪いから商売が苦しいというのは当たり前に普通のことかもしれませんが、経営者としての責任を考えたら云ってはいけないことだと戒めています。北海道を開拓した明治の先人の苦労を思えば何ほどのことも無いのでしょう、彼らは雪と闘い害虫と闘い、大森林と格闘して道を拓いてきたのですから。 不況もあれば苦労もあって当たり前だと思ってます。

来春、私の息子が大学を出て社会人として納税する身分になる予定ですが彼の就職活動は「売り手市場最後の世代」となる可能性が高いですね・・・。一年遅れの娘の場合はかなり深刻な状況になると思っていますが、それはそれで運がいいと考えるべきかと思います。チヤホヤされて実力もないのに大きな組織に入って自信を失うよりは、切磋琢磨する機会を得て成長する事ができた方が人間として伸びる可能性が大きいかもしれませんから。

11月は師走に向かう一里塚ですが、幸いなことに開業以来右肩上がりで数字は推移してくれています。集まってくれた技術者さんの暮らしを守ろうと営業活動を頑張るBECKの社員に改めて感謝する日々です。みんなありがとう!  忘年会は楽しくやろうね!