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 我が家の庭に咲く八重桜も満開を過ぎて散り始めています・・・。サクラに因む花言葉は↓

 ※八重桜には「豊かな教養・善良な教育・しとやか・理知に富んだ教育」、

   ソメイヨシノには「貴、清純、精神愛・優れた美人」、

   しだれ桜には「優美・ごまかし」、

  そして国花でもあるヤマザクラには「潔・高尚・淡白・美麗」という花言葉がついているそうです。

 あっけなく散っていくサクラの儚さは日本人の心情にはピッタリ、しっくりなのかも・・・。

 我らが鳩山さんと小沢さんが仲良く辞職することになりましたが、その散り際はサクラの美意識に比べて日本人はどう映るのか?がとても気になるところです・・・・・。

 「最低でも県外」という言葉を「出来る限り県外」に言い換えた鳩山さんの言葉に「信」はありませんでした。

 例えば、新婚旅行の行き先で「最低でもグァムかハワイ」と言っていた人がいるとします。奥さんになる人は「ひょっとするとアメリカ本土かヨーロッパもあるかもしれない」と胸を躍らせるセリフですよね(笑い)

   それが「出来る限りグァムかハワイ」という言葉に変化したらどうでしょうか?  これだと下手すると「熱海か箱根で終わり」もあるということになります。 言われた方はガッカリするでしょうね・・・・。

 こういう言葉の言い繕いのことを日本では「詭弁を弄する」と言って厳しく躾けられたものでした。鳩山家ではこうした教育がされていなかったのでしょう。

 私自身が去年の夏に民主党に一票を投じてしまい、選挙民としての責任を痛感させられる言動の連発には本当にイライラさせられました。イライラの反対語がワクワクなのでしたかね???   やっと辞めてくれてホッとしました。総理の辞職が国益に叶うというのは国民としては大変に悲しい話ではないかと愕然とさせらるのは私ひとりだけでは無いと思っています・・・。

 「政権交代」の言葉に酔いしれた後の現実は「宴のあとの寂しさ」だけの後味の悪さを残して気分は良くないですね。