今朝も少し難しいテーマについて書きます。

日本という国が実はアメリカの属国に過ぎないという現実を、日本人はほとんどの人がうすうす気づいていることと思います。

今回の安保法制というのは、そのことを明確にする法案であるということに触れる人々が少ないのは何故なのでしょう???

日本国憲法の上にアメリカ国を堂々と置いて考えましょうという法案に対して自民党員が反論しないというのは恐ろしいことです。

この流れというか、系譜は実は安倍首相の祖父である「岸 信介」が首相であった時に「日米安全保障条約」が締結されたときに遡ります。

日本の当時の若者たちが立ち上がり、安保反対を叫んで安田講堂に立てこもった事件・・・でしたね。

日本がアメリカの属国として保護される存在であるという規定はその時に明らかにされたわけです。いまだに残る日米地位協定も基地問題もすべては

安保条約によって現在にも及ぶ禍根の源流であったと思います。

それでもまだ、日本国憲法の第九条が最後のラインを死守していました。専守防衛ということに限定していたわけですね。

それがとうとう海外にまで出張ってアメリカ軍の肩代わりをさせられるわけです・・・。見事な属国です・・・。

安倍晋三氏がここまでこの問題にこだわった理由は確かにあるのです。それは祖父である「岸 信介」の生き方を見ると良く理解できます。

岸信介とはこんな人物でした。↓

http://www.jicl.jp/now/jiji/backnumber/1957.html”>/

私は共産党員でも民主党員でもありません。どちらかというと自民党員でしょうね(笑い)

しかし、今回の法律を無視したやり方には異議を唱えます。堂々と国民投票で改憲について国民の意見を反映させよ! というのが私の意見です。

まぁ、日本国民に主権というものがあればという話になるのかもしれません。残念ながら国民に主権は無いということを今回の強行は物語っていますね・・・。