中川昭一前衆議院議員が失意の中での他界…。改めて中川さんの書いていたブログを読み直しました。残念だったでしょうね、まだ五十六歳。私から見ても他人事ではありません、謹んでご冥福をお祈りいたします。

 さて、高級役人と民主党とのバトルが続いていますが経済は日々深刻さの度合いを深めています。鳩山さんも緊急雇用対策本部を立ち上げると表明しましたが、雇用最前線の司令塔からみる日本の失業問題は言葉では表現できないほどの深刻さと認識を改める毎日です…。

 高速道路の無料化などのバラマキ政策ばかりに目が行きますが、日本の景気対策にリンクした雇用対策って民主党には何もない・・・というより自民党に比べて後退していると思うくらいです。財源論議で執行されず凍結される補正予算が3兆円にもなるわけで、そのお金が子供手当に化けるということですね…。間接支援から直接支援にという理念は結構ですが、失業者を激増させる政策の無策が事態をより深刻にさせるのではないかと危惧しています。

 ズバリ、年明け2月または3月の失業率は史上最悪を更新し民主党内閣の支持率は50%を切る可能性があると思っています。加えて派遣法の改正もあり、例の最低賃金の改定やら借り手の徳政令やら目茶苦茶な政策を一気に進めた場合にこの国は革命に近い状況になるかもしれないですね・・・。労組だの日教組だのが牛耳る左派政権で本当に日本は大丈夫なのだろうかと改めて考え込まざるを得ない…そんなときの中川氏の急逝でした。 自民党は奮起せよ!