これは史上稀な事件であるにも関わらず・・・大手マスコミも官報のNHKも大騒ぎせずにサラリと流すのは何故なんだろう。

世界の動揺が収まらない。アメリカの株式も119年ぶりという暴落となり、中国では市場そのものが国の命令で止められたりしている。

大発会から2千円近くの下げとなると、東証一部市場だけで50兆円以上の資産が吹っ飛んだ計算になる・・・。

国民の財産である年金基金(GPIF)の損失も平均株価で1千円下がると損失が4兆円!!! にもなるわけで・・・8兆円の損失ということだ。

しかも、サラリーマンの加入する厚生年金基金だけでなく、ついに虎の子の資産である公務員加入の3共済までが資金投入しての結果である・・・。

日銀も国債を引き受けるだけでなく、ETFという形の株式投資まで参入している現状は・・・まさしく全面的金融戦争と云える形に見えるのは私だけだろうか???

政府自体が仕手戦を演じて勝負に入っているのだが、負けたら誰が責任を取るというのだろう??? 大本営化しつつあるマスコミも含めて誰も責任を取らずに

ツケを国民に回す図式となると笑ってもいられなくなる・・・。

アベノミクスのやったことと云えば、日銀に禁じ手の国債引き受けをさせて巨大なじゃぶじゃぶマネーを出させることで円安を演出。そして年金基金に株を買わせて

実需とは程遠いマネーゲームを繰り広げただけである。その間に増税路線は確実に浸透しつつある・・・。

今日はやっとこさで下落を食い止めて新記録の更新は免れたものの・・・・これは恐らくは政府のメンツを賭けて資金投入した結果だと思う。

公金を使ったギャンブルを容認している日本の首相が道徳を主要科目にしろと言うのでは悪いジョークだな。

日本を含めた世界でのじゃぶじゃぶマネーのツケは当面は収まりそうにない。明日はまた海外勢が売り浴びせる可能性が大・・・。

新年早々、アタマの痛い毎日が続いています・・・。ふー