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 五月の晦日を迎えています。先週は東京で過ごしていましたが・・・・人の数も減りましたが、外国人が本当に少ないのには驚きました。あの秋葉原で普段はやかましい中国語が聞こえてこないのは本当に不思議でした・・・。写真はヒトの気配の消えた秋葉原。

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 この写真は、神田須田町にある「甘味何処 竹むら」。気品に満ちた日本建築の佇まいは見る人に安心を与えてくれます。何百年も続いた伝統を守ってもらいたいものですね・・・。

 さて、日本に居住または仕事に来ていた外国人が国外に退去したのと同時に、海外からの観光客もビジネスマンも激減しているというのが実感です。確かに地図を見たらこんな小さい日本という国でチェルノブイリ級の原発事故が起きた訳ですから、九州も北海道もみんな危険地帯だと思われて当然かもしれません。

 この国に世界から誰も来ないという状況が続くとどうなってしまうのか?  

 実のところ原発事故の封じ込め宣言すら出せない現状がこのままの状態だと内需産業がガタガタになってしまう危険性が高いと心配しています・・・。 

 私の会社も内需産業の一角ですから他人事とは思えぬ深刻な事態です・・・・ふー

 中国での新会社設立は最終段階の交渉が続いていまして、また六月に上海へ行く予定です。やはり、日本を脱出して海外に保険を掛けて行く経営しか無いのかなー??? 

 増税の掛け声を聞いていると・・・・いよいよ外人ばかりか日本の資産家の海外流出を招いて、気が付いたら老人と弱者だけの国に取り残されてしまうのではないかと危惧します。

 世界中の知恵を集め、ヒトを集め・・・投資を集める政治の知恵が試されているように思います。東京都知事の石原さんがもう少し若かったらなー 強いリーダーが本当に必要な時代なのでしょうね。