今朝も雪が舞い寒い北海道になっています。被災された皆様が暖房も無く、温かい食事も取れずに固い床の上で震えて眠る姿に涙が止まらない日々を過ごしています。

 福島県知事の佐藤雄平氏は私の学び舎の先達ですが、「何よりも正しい情報を国は国民に伝えてほしい、それが義務のはずだ」と強い口調で国の責任を求めています。私もその通りだと思う・・・。

 福島県は明治維新で会津藩が辛酸を舐めた土地であり、今また大地震と原発事故により国の政策の犠牲にならんとしていることに言葉を失う思いです。

 さらに、関東全域が放射能の汚染の危機にあることも冷厳とした事実です。アメリカ・イギリス両国は関東・東京からの自国民の避難を指示しています(海外への航空券は一気に値上がり)

 日本もまた一日も早く「国家非常事態宣言」を出すべきかと思います。日本人は政府高官が考えているほど愚かな民ではありません。国民の生活が第一とスローガンで言うのであれば、「妊婦・高校生以下の子供・老人・病人」を最優先に避難計画を立案して実行してもらいたい。(プロ野球のセ・リーグは25日に開幕するって話ですが事態の深刻さを理解していないのではないか?)

 今、日本全体を見て多くの日本人を安全に居住させることが可能なインフラと土地を持っているのは北の大地・北海道」しかないと思っています。家を失った人、家族も仕事も失った人、安全で豊かな環境を求める人・・・・皆さん、北海道を東日本復興の新天地にしたらどうでしょうか?

  九州より広い土地の上に540万人しか住んでいない(九州の半分以下)北海道は希望の大地だと信じています。私たち北海道の人間は苦難を背負った人たちを決して見捨てたりしないでしょう。