障がい者施設での19人もの犠牲者・・・日本も世界と同じに壊れつつある感じがします。 最初から心神喪失無罪を想定しての行動・・・狂気の確信犯・・・。

気を取り直して本日は少しだけ嬉しい話をしたいところです。

私がヤクルトを応援するのはこのチームの良さである「家族主義的」なところであるかもしれません・・・。 ドライなトレードもなく、悪く言えば「ぬるま湯」・・・

しかし、苦闘の末の復活劇を見せてくれる世界にも稀な温情のあるチームかもしれません。古くは荒木、最近も去年に復活した館山。

佐藤由規投手といえば大谷君が163キロを出す前の日本最速の剛球投手でした・・・。161キロを投げた時にはどこまで記録が伸びるのかと期待したモノでしたね。

2011年9月に右肩の腱板損傷で離脱・・・ 以来、5年近いブランクの果てに今年一軍入り・・・。 復活初戦の中日戦(1771日ぶり)では打ち込まれたものの今月24日の試合に先発して勝ち投手・・・。
なんと1786日ぶりの勝利投手になりました。 かつての剛球はなく、最速でも146キロ。ノーコンと云われた投手が技巧派に変身した末の復活劇。

昔の「剛球投手」が「号泣投手」になった新聞を読んで私も泣けました・・・。 なんという奇跡だろうか。世界にはこんな凄い人間ドラマもあるから捨てたものではない。

5年間の彼の辛苦は想像を絶するものがある。スピードボールを失った肩を改めて作り直す作業は艱難辛苦であったはず・・・。

亡くなったコンサルの船井幸雄氏が良く話しておられた「すべては必然でBESTである」は良い言葉であると思う・・・。

辛い境遇や境涯において、置かれた立場を悲観せずに「今ある境遇に感謝して前向きに生きること」であり「良くなるしかないことを信じて生きる」ことの大切さということですね。

いかなる不遇もまた「必然でBESTである」とするならば、絶望して人を傷つけるような愚かな人々は出てこないはずではないかと思ったりもします。

私も実感することがありますが・・・人間とは不遇にあるときほど「運」を溜めているということは事実のようです。 

ただし、神様は結構な気まぐれでもあり・・・どこまで我慢すれば良いという指示もありませんし(^^; 諦めたら終わりということもまた事実で・・・。

信じる者・・・と書いて「儲かる」というくらいですから、最後は自分を信じるしか方法はないのかもしれません。

由規の1786日・・・。神様が微笑んでくれた復活に感謝したいですねー

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土日にかけて世界遺産「知床」を旅してきました・・・。斜里町で行われた「斜里ねぷた」・・・今年で34回目だそうです。

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知床五湖から望む「羅臼岳」・・・。若いときに私も登った名峰ですが、今は下から見上げるだけです(^^; もう、とても無理・・・。

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オシンコシンの滝の水量にはビックリでした・・・。