20110525-009.jpg

 いやー、ひどい。酷過ぎると怒っているのは被災者ばかりでもないでしょう。

 大根役者が主演する「政治家もどき達の仁義なき戦い」。名付けて「ルーピー対ペテン師」・・・。

 これでも誇り高き日本の前首相と現首相の話なのですから、開いた口がふさがらない話です。

 昨日のニュースで青森県知事選挙の結果が出ていましたが、本来ならば勝つはずの政権与党・民主党が立てた候補者でしかも原発推進反対派の候補が自民党推薦で原発推進派の候補に大敗(なんと4倍の大差で完敗)・・・。

 この結果を見ても民意は既に民主党を見限ったことは明白ですね・・・。全部が全部と言ったら心ある人には悪いけれど役者として未熟に過ぎると思う。まさか、時の首相が詐欺まがいのことをやるとは思わなかったし・・・。

 誰かが上手いこと言ってました。曰く

 「鳩山はおバカ」  「小沢は大悪人」  「菅はずるい人」

 こんな連中に一票投じた国民の嘆きは深い、反動として民主党は選挙という選挙で負け続けることになるでしょう。

 何故にこんなことになってしまったのか???  結局は時の与党に対する批判の受け皿としての機能しか持っていなかったことに尽きます。

 党としての明確な理念も精神の拠り所も無い烏合の衆と選挙目当ての近視眼が集まっただけの「反対勢力受け皿政党」。

 菅さんや民主党の姿を見ていて、わが身に振り返って考えねばならぬことは以下の二つです。

 1)  理念を持って社員に伝えているだろうか?

  2)  経営は現実との戦いであり、リアリズムそのものである。思いつきでモノを言っていないか? 実現性を数字で伝えずにあいまいな言葉でお茶を濁していてはいけない。

  本当にいい勉強になる「ルーピー対ペテン師」。 ただ今永田町劇場にて封切り中です。