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 雪祭りの準備が進む札幌大通り公園です。6日からの開幕というにはまだまだ骨格ばかりで、大丈夫かしらと心配になります。

 今年は寒いし雪が多いし・・・出歩くには辛いですねー

 さて、2月を迎えて「世界恐慌」危機が叫ばれる中で日本の国債が弾けるかもしれないという報道や消費税増税についての議論が続いています。

 デフレだデフレだと騒いでいて得な人は誰なのか?  考えてみた・・・。

 まずは、公務員だね・・・。民間の給料がどれだけ下がっても自分たちには関係もないし痛みもないのでデフレは有難いところでしょう。
 
 北海道庁の職員の給与が10年も続けて歳出カットが続いていて大変だという話も聞くけれど、それでも平均で620万円(45才平均)???  これで文句言うなよ!!!

北海道の民間企業の平均が400万そこそこのレベルで考えてみたら、「破たん企業と等しい自治体の職員」がどうしてこんなに高待遇なのか理解できない。

 民間企業は利益が上がらなければボーナスも出せないし昇給もない。場合によっては身を切る場合だってあるわけで・・・デフレな世の中って本当に辛いものがある。

 公務員は年金で恵まれ、社宅は安く・・・隠れ手当まであって年功序列???? これでこの国が経営できるのであれば手品かマジックでしょう。

 公務員のためにデフレ政策が続いているとは断言できないけれど、政府と日銀のやる気のなさを見ているとこの国は彼らのために沈没しつつあるというのが実感でもある。

 デフレで幸せな人たちの他方の一群は「リタイアした豊かな高齢者」ということになる。もちろん、当事者の人たちからは反論はあるとは思うけれど

 少ない掛け金で大きな手当を受けて、安い物価の中に安住する権利は素晴らしい特権でもある。 医療費も世界の水準から見たらとても安いしね・・・。この状態を続けられる国であれば良いのだけれど

 いま、若い人たちの間からは「日本国の財政破たん待望論」があるという。一度リセットして世代間の不公平を解消させたいという論議である。もちろん、個人的にこんな暴論に組することはしないけれど