矢沢永吉の「やっちゃえ!! 日産」がCMとしては流されないことになった・・・。

当然とはいえ、「やっちゃったね! NISSAN」となってしまったからでもある。

有資格で無い無資格の技術者に(有資格者の)ハンコを渡してお座なりの検査を長年に亘り続けてきたというのだから呆れる・・・。

当然ながら・・・カルロス・ゴーン前社長の責任問題は明らかだと思うし、コストカッターの異名は実はこんなところに発揮されていたのではないかと思われるふしもある。 

同じ経営者としてみた場合、彼の年収が8億円だというのにも違和感が大きいことも事実。一般社員の160倍の報酬は批判を浴びてもいいと思う。

8億円の代償が、三菱自工と同様の安全を顧みないコストのカットであったとしたら日産自動車に未来は無いかもしれない。

私も日産のクルマは好きで、サニー、ローレル、ティアナと乗り継いできたが今はトヨタに乗っている。危ういクルマを作っているとしか思えない会社のクルマには乗りたくないのだ。

神戸製鋼の問題も昨日や今日の話ではなかったことに暗然とさせられる・・・。中国に追いつかれた焦りではないかと思ったりしたが「体質だった」ということになると企業としては本当に危ういと言わざるを得ない。

商工中金の問題となると、これは役人体質の病弊であることは間違いない・・・。既に彼らの使命はとうの昔に終わっているのである。

大企業も役所の組織も存続することだけが目的化しているだけでは未来はないね。組織の老化や老害について自分の存在も含めて考えさせられる秋となっています。

商売繁盛の神様として知られる神田明神にお参りしてきました。

神田明神名物の「獅子みくじ」。これは傑作ですね・・・。獅子がくじを引いてくれるスグレモノ。200円ですが当然の大吉!

神田明神から「聖橋」を越えると「ニコライ堂」があります。湯島の孔子さんとキリストさんを結ぶのが「聖橋」とは江戸っ子の粋なセンスを感じますね。