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 5月を迎えても雪の降った札幌です、なんと21年ぶりなんだそうな・・・。今日になってやっと春らしい天気になりました。桜の開花が待ち遠しいですねー

 写真はタイ料理の名店「ソンブーンシーフード」の「ブーパッポンカリー」。カニとカレーをタマゴでアレンジするという発想にビックリです。最高でしたー

 さて、連休は寒さで何処にも行けなかったのですが・・・私の老親二人はいよいよ重い病の段階に入りつつあります。

 父が86歳、継母が79歳。 去年まではなんとか古い家に二人で暮らしていたのですが、いよいよ母がホームに入居した昨秋あたりから健在だった父もポッキリ折れた感じです。

 夫婦というものは暮らしを共にして助け合うということが互いのためでもあるんだなぁと・・・・思いますね。

 5月になり、母がホームでも暮らせない事態になって病院に入院しました。糖尿病とアルツハイマーが重なっての入院ですから本当に厳しいものがあります。既に母であって母でない・・・人として遠くに行きつつある悲しみを感じます。

 父もとうとう自力では生活が危うい状況でもあり、リハビリが必要になってしまいました。  誰もが直面する「老い」との向き合い方を痛感させられた5月でもあります。

 私の老親はまだ恵まれている方だとも思っています。受け入れてくれる施設もあり、医療費は安く年金の範囲で賄うことが出来るということは本当に有難いことと思うからですね。

 今のような状態がいつまで継続できるのか? 団塊世代が大量に病院を占拠する時代が目前に迫る今、私たちはやはり将来のために今から備えをやらねばならぬと覚悟を迫られているように思います。

 アベノミクスによる経済の好転を契機として、未来に希望の持てる国に変えていく好機を逃さないでほしいと切実に思いますね。

 並行して思うこととして、延命するだけを目的とした医療はいずれ生前の意思や家族の意思で転換すること・・・を切に希望するものでもあります。

 苦しむ母の姿を傍観するよりない家族も辛い思いをさせられていると思うわけです。 難しいテーマだけれど、いずれ結論を出さねばならないテーマでしょう。私たちの世代の責任を改めて痛感させられる5月でもあります。ふー