3万人のための情報誌「選択」を読んでいると世の中の裏の話ばかりが見えてきて・・・少し、食傷気味になりました。

ただ、9月号を読んで・・・これは社員の皆さんに伝えねばならぬと思いアップします。

胃がんという病気は肺がん・大腸がんと並んでワースト3の病気ですが、その検査方法についてです。

私も経験がありますが、バリウムを飲まされて辛い時間を過ごした経験が皆さんもあるかと思います。

胃カメラによる内視鏡検査とバリウムを飲んで発泡した状態を検査する2つの方法で検査は行われています。

「選択」によるとバリウム検査は、ガンを発見する捕捉率は初期段階のガンではほとんどゼロ・・・。こんな検査を続けている国は世界でも日本だけという話にビックリ!!! (胃がんの補足率はたった20パーセントという話)

しかも・・・35歳を過ぎて20年間も続けて毎年に検査をした場合の放射線被ばく量がとんでもない累積になって命の危険すらあるという事実に二度ビックリ!!!

こんな危ない検査を続けている理由はただ一つ・・・天下りの利権(対がん協会の維持を目的とした)が絡んでいるからという話に開いた口がふさがらぬ事態。

医者にとっても、検査証にサインするだけでおカネが入ってくる仕組みだと、患者には意味が無くても商売としては魅力があることになります。

医療が進歩しているのに40年間も同じ利権検査がまかり通る事実をもう少し国民は知らなければならないでしょう。

では、胃がん検査は何をしたらよいのか??? 答えは実に簡単です。

胃がんの99パーセントはピロリ菌が体内にいるかどうかで決まるからです

ピロリ菌の検査はオシッコによるペーハーテストで30分あれば判明します。こんな簡単で安い事実が何故行われないかというと「利権」が無くなるからですね・・・。

健康診断で胃がんの心配な人は、まずはピロリ菌の有無を検査してください。

50歳以上の人の50パーセントは体内にあるということです。幸いにして私の体内にピロリ菌は居ないことが判っていますので胃がん検診は不要と考えるようになりました。

胃カメラによる内視鏡検査も進歩していますが、何はともあれ「ピロリ菌」から確認してみましょう>>>技術者の皆様へ

** 検診に行ったときにお医者さんに「最近胃が重いのでピロリ菌心配です」と云えば保険適用になりますので(笑い) ***