001-10.jpgお盆が過ぎ、高校野球の熱気が終わってオリンピックも終盤に入りました。・・・早くも秋の準備ですねー・・・

人材ビジネスから少し離れて本日は水(Water)の話です。私は前職で上海でのビジネスの経験がありますが、その時に日本製の浄水器を持ち込んで実験したことがあります。上海の水道水をどこまでキレイにできるのか? というテストですね。

実は上海の水道水をボトルに詰めて空輸し、日本食品分析センターで分析テストをしたことがあります。その結果は・・・およそ日本人の常識にはありえないデータにびっくりした記憶があります。塩素が大量に入っているのに一般細菌が死滅せず存在していたりするからですね。この水で炊飯したり洗濯したりシャワー・入浴するわけですから中国の人は免疫力が強くなるはずと変な所に感心したものです。バスタブにお湯をためると色が茶色になるのですから最低の環境でしたね・・・。

水道水が美味しくない理由は塩素の含有量もありますが、水道管に問題がある場合が多いみたいです。札幌も水自体は質の良いものなのに水道管が古いために不味いというのが実際のようです。

東京単身赴任で初めて水を買う経験をしたわけですが、一度買ってしまうと二度と水道水は飲めなくなりました。味が違いすぎて気持ち悪いわけですね。塩素が原因なのかカビ臭さが気になるのかわかりませんが、アルカリイオン電解水・天然水・ミネラルウォーター・・・・さまざまな種類を飲んでいると水道水には戻れなくなりました。

金沢で産出する「医王石」という石をフィルターにした浄水システムはなかなかのスグレもので上海にも持ち込んでテストマーケティングしましたがこの製品は安い割にはパフォーマンスの高いマシンでした。ただし、フィルターの維持費が高いのがネックで・・・当然ながらメリットの陰にはデメリットもあるわけです。

今、私が注目している水は「バナジウム天然水」という水。浄水器ではなく非加熱処理天然濾過でのボトリングタイプです。先々月の「ガイアの夜明け」で取り上げられたのをきっかけとして早速取り寄せて試飲を続けています。

バナジウム水の効能は簡単に言うと「糖尿病」「高血圧症」「メタボ対策・ダイエット」というところでしょうね。高齢化社会向けの健康水としてはタイムリーな製品と思います。

この水を4リットル注文して事務所に置いてみたのですが・・・・社員も癖になる味だったようであっという間に完売、社内ミーティングでこの製品を取り扱うかどうかについてホットな議論となりました・・・。北海道ではまだ誰も取り扱っていないというのですから

続きはまた次回に