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 秋の深まる上海で商談を続けてきました。

 今年は随分と上海に行きましたが、総括する意味でも今回の出張は意味が大きかったと考えています。

 まず、今春から続けてきた「林 新宝董事長」との合弁事業についてですが・・・最終合意に至らず、合弁事業と投資については見送る結論となったことを報告いたします。

 和室内装を事業として展開することに魅力は大きいのですが、工場と投資の使途について意見が一致しなかったことと中国国内のインフレと不況の激化、不動産バブルの崩壊で事業機会が縮小する懸念など不安な要素が大きくなりつつあり・・・・。

 私自身が投資することにビビってしまったことが大きいですが、これは今の情勢を見ると正しい選択ではないかと考えています。  

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 ということで、上海事務所は合弁開始を目指して立ち上げたものですから社員の身の振り方に走る出張となりました。南京西路に出来た「タコ焼きショップ」で社員の遅さんと試食です。値段は日本並み・・・お味も日本並み。

 遅さんを寧波市が出資する投資会社に紹介したり、安徽省の王さんとの日本法人設置の話を詰めたりと慌ただしい時間を過ごしてきました。

 当面の課題はあらかた解消できたので一安心というところです。改めて上海での事業を再編成して来年に挑みたいと願っています。