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 中国でのリポートを続けます。写真は「湖州市」にあるバスターミナルから見た光景。国慶節を目前に人々の大移動が始まりターミナル駅での人の混雑は凄まじい殺気を帯びていました。

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 寧波市からバスに揺られて4時間、湖州から更に高速道路で一時間半の所に「安徽省 広徳(ガンドゥ)」があります。

 連れて行ってもらった山荘料理店は野趣一杯の料理でした。上海ガニも美味しい時期でもあり、美味しく頂きました。

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 ニワトリが店内を闊歩している店で、「どれを食べるか?」と指さす方向にかわいい「ウサギ」。まさか・・・これを・・・リョウリ?・・・するの??? 

  ということで、ここではすべての生き物をその場で解体して食べさせてくれるお店で・・・ご覧のようにアツアツの「ウサギ煮込み」が出てくることになります。同様にニワトリもサカナも・・・・ 大胆な料理というべきか、中華料理四千年の歴史を感じる山荘料理でした。

  ウサギさん、ゴメンナサイ・・・でも美味でした(苦笑い)

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  さて、今回は9月に東京でお会いした中国のメーカーさんを訪問する旅だった訳です。寧波の「李さん」に続き広徳の「王さん」の会社を訪ねてきました。

 安徽省 広徳市は有名な竹の産地でもあり「王さん」が代表を務める会社は「扇子」の大手メーカーです。日本のシェアの30%はこの地で生産されて日本に運ばれてきます。写真は会社の奥にある竹林・・・土はレンガに適した赤土で竹林は何処までも広がる海のような存在でした。

 その「王さん」からの依頼は、日本での直販企業を設立したいので日本人の代表として手伝って欲しいというものでした。

 続きは次回にまた。