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札幌中心部の大通り公園では先週まで「花フェスタ」が行われていました。高校生たちのガーデニングテクニックにビックリでしたね・・・。

さて、遠いギリシャでEU離脱とデフォルトの問題が騒がしい情勢にあります・・・。東証株価も乱高下しつつあり、2万円の大台割れ寸前まで売り込まれています。

日本の株価は、国が操作してますから今のところは下がったとしても大したことは起きないと腹をくくってますが・・・問題の火種になりそうなのが中国です。

中国という国は、大きな矛盾を抱えた国でもありますが・・・その株式市場というのも国有企業を中心としたバリバリの官制市場なわけです。

日本よりも更に国が介入する度合いが高いわけで、株価の維持の為なら何でもやりますという国なのです。安倍さんが見習ったくらいの元祖かもしれない(^^;

その中国が6月12日をピークに、株価バブルが弾けての大暴落を続けています。今現在で3528ポイントですから、最高値5100台からみて3割もの急速な値下がりです・・・。

慌てた政府が金利を何度も短期間に下げているのにこの緊急事態・・・。事態は考えていたよりも深刻かもしれません。

私が居た頃の10年以上も前から、中国では不動産価格が暴騰を続けてきましたが、昨年にとうとうその波が停まってしまったのです。

その停滞したおカネが一気に株式市場に津波のごとく押し寄せて・・・・そして信用買いから撤退するバブル崩壊の時期を迎えたのだとしたら・・・・

次はいよいよ不動産価格の暴落・・・・という悪い予想が悪寒のように走るのです。

リーマンショックの時に世界危機を救ったのは、なんと中国だった訳で・・・その50兆円もの公共投資が無ければ今の日本もないくらいの話です。

その中国に、以前のような圧倒的な力は既にありません。中国政府に株価の下落を止める力が無いというのは驚きですらあります。

中国にバブル崩壊と深刻な危機が到来したら、日本もまず無事で済む訳がないでしょう・・・・。

上海に住む知人に見舞いのメールを送ったりしていますが、本当にこの先が心配です・・・。 もう中国人の爆買いは見納めになるのかもしれません・・・・。うーん

最近は不安な話ばかりで申し訳ありませんね。