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 冷凍庫の中にスッポリと入り込んだような毎日が続いています。私もとうとう風邪を引いてしまい、病院に行き投薬してもらって早々と帰宅です…。
 
 こんな時には南国の花の写真が癒されますね・・・カンボジアで見たブーゲンビリアの可憐な花です。

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 さて、2007年の4月に行われたK社取締役会に提出された私の起業計画についてです。計画は完ぺきに作っていた自負もあり、会社の実力者でもあるS専務による動議ということもあってスンナリ通るはずでした・・・。少なくとも私はそう思っていました・・・。

 ところが、翌日に出社した私に待っていたのは「事業部への差し戻し」という結論でした・・・。差し戻しとは事実上不可ということです。計画は認められなかった・・・。

 役員の中に「派遣大手のグッドウィルグループによる不祥事」を取り上げる人が居て・・・「グレーな業界でもあるから、何か問題が起きた時に本体が大きな影響を受ける可能性があるのではないか?」という質問にS専務は答えを用意できなかったらしい・・・。

 多分に形式的な場である取締役会において、認められなかったことは大きな衝撃となりました・・・。

 この計画が何故に否決・差し戻しになったのかの真相は、それから3年後に明らかになります・・・。

 まさか、M社長とS専務との間にあった確執が原因であったなんて想像も出来ないことでした・・・。サラリーマンのプロにはなれそうにないですね(苦笑い) 

 やる気になっている「S君」のことを考えたらここで引き下がるわけにもいきません。

 では、ということでS専務と相談した結果・・・「S君を札幌で専務が面談して、新規開発事業部に登用し派遣の事業化について研究する」という方針まで認めてもらうことにしました。
 新規開発事業部はS専務の予算で何とでもなりますから、私としては「ヤレヤレこれで何とか収めることが出来そうで良かった」・・・

 これが本音ですね・・・。S君もK社に採用される方が将来も開けるように思えましたし・・・。

 2007年5月だったと思います。札幌でS専務とS君を引き合わせて食事会を開くことになりました・・・。

 これもまた、多分に儀礼的なものと考えていた私でした・・・・ S専務がS君を登用しようと言ってくれたら、私は安心して上海に飛ぶ予定で準備をしていたわけです。

 ところが・・・本当に思うように行かないのがこのプロジェクトの特徴かもしれませんねー

 で、どうなかったか?についてはまたまた次回に続く・・・・

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 ↑ が「東洋のモナリザ」と呼ばれているレリーフです。

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 ↑ 超有名な遺跡を上から押しつぶさんとする大木。

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 ↑ これまた魅惑的な美人レリーフ・・・。