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 カンボジア追憶です、シェムリアップの街から30分くらいの所にあるトンレサップという湖です。主にベトナムの人たちが水上生活を送っていて雨期になると3倍の広さになるという湖でした。
 ワニは普通にウヨウヨしていたりします。

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 湖の上に浮かぶキリスト教会・・・。乾季はまだしも雨期を想像すると怖い気もします。湖上に浮かぶのはレストランとかカラオケ屋とか日本人から見たら奇異な風景といえるでしょうねー

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 ちょっとボケてしまいましたが、子供たちが可愛いんです。男の子の首にはヘビが巻き付いています。観光客に芸を見せて、少しのお金を得る人たち・・・。女の子に50バーツ上げたら喜んでくれてポーズを取ってくれました。50バーツは150円くらいです。

 起業物語も現在に近づきます。これが本当にしんどい戦いでした。

 2007年12月にBECKは立ち上がりましたが・・・・予想通りに?苦しい苦しい1年を過ごすことになったわけです。

 人は集まらず・・・・企業さんからは「残念ながら実績がないので取引できない」と言われたりして辛い日々が続きましたね。

 苦肉の果てに、今の基準から考えたら到底採用できないレベルの人材でも使わざるを得ず・・・。それが更なる問題を生む悪循環にハマりかけたこともあります。

 今思えば、本当にガマン出来るだけの資金を用意して良かったというのが本音ですね。

 2008年の夏には、東京に送りだした技術者さんがバスに撥ねられるアクシデントがあったり・・・技術者さんの飲酒問題で大事故寸前の事態に直面したり・・・ 廃業かもしれないと深刻に悩んだ日々もあったことは事実でした。

 そんな中にあってBECKに身を投じてくれた若手のA君やH君が活躍してくれたり、一級建築士のK君が加入し新千歳国際空港のK建設(超大手ゼネコン)との取引が始まったりと風向きが変わりだしたことによって我が社は大きく浮上する事になりました。

 創業を共にしたS君は1年で会社を辞めることになりましたが、営業はY君が頑張ってくれてその後T君が入社することにより今の会社の組織が出来ることになります。 みんな本当によく支えてくれたと感謝しています。

 こうしたメンバーがいてくれたから今の会社が存在しているのが事実です。彼らにとって素晴らしい会社を作るという事が私の「恩の返し方」でなければならないでしょう。 これからもその思いを形にしていく努力を怠ってはならぬと考えています。

 ※余談ですが厳しい時期を乗り越えて上昇機運に乗っていた2010年の秋に、私は勤めていたK社を訪れることになりました。

 「3年後にまた戻ってきなさい」というM社長との話があったので報告に行った訳です。

 その席で、3年前の役員会否決の真相を聞かされることになりました。 M社長とS専務との確執だったわけですが・・・

 「良い会社を作ったのだから帰参には及ばないが・・・頼みがある」 という話で・・・なんとS専務を引き受けてくれという話になってしまい驚愕・・・。 そこまで関係が悪化していたなんて考えてもいませんでしたから、サラリーマン世界は難しいものです。

 S専務は税理士と中小企業診断士のW資格保持者というスペシャリストで大変な切れ者な方です。

 私の会社の規模からして税理士報酬しか支払えないがそれでも良いのか? と確認し、生活が別にも成り立つ支援をK社がするという条件で来てもらうことになりました。

 S専務にはいろいろと知恵袋として支援を頂いたりしていますが・・・不思議なご縁ではありますねー。

 今のスタッフを中心に未来を考えていこうとしています。皆さん、是非これからも宜しくご支援とご指導のほどお願い申しあげます。