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 うーむ・・・寒いです。風邪が治らずに自室に籠ってます(;-:)^^

 こんなときには、暑い暑いカンボジアを思い出しつつ・・・。 

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 カンボジアの料理はアジアの田舎料理?という趣でして・・・味は甘口でしたね。香草(パクチー)はごく一般的に使われてます。

 さて、札幌の派遣専門家であるS君をK社に入社させる目論見でのS専務との食事会でしたが・・・ 結論から言うとこれもまた破談ということになりました。 S専務のメガネに適わなかった。

 S君は北海道の人にありがちなシャイな部分があり、自己主張の強いタイプではなかったですね。

 新規事業開発事業部に揃うメンバーというのは海外組社員(中国や台湾)を含めて「俺に(わたしに)これをやらせてくれ!」という強烈な自己主張の持ち主ばかりが集う部署です。

 ヒトを押しのけても我を通したいと思っている連中が定番でいるわけですから、おとなしいS君に不安を感じたのも無理はありませんでした。失敗してもめげない気力が何よりも求められる部署ということですね。

 翌週に東京本社でS専務から「採用できないよ・・・30過ぎの若さなんだからもっと覇気が欲しい」 これでジ・エンドです。

 もう私も目の前がクラクラ・・・。何事も為せなかった無力感に苛まれる思いでした。

 その時初めて、私の脳裏に「ならば私が立ち上げることは出来ないのか?」という考えが浮かんできたわけです。

 しかし、結論を出すまでは随分と悩みました・・・。

 なにせ当時は2人の大学生を抱えての単身赴任。K社で私は上から10番目くらいの株主ですから、悪い事をしない限りは定年まで会社に厄介になる権利もあるわけです。本社の部長職で年収800万をいきなり捨てるという結論にはなりにくい環境でしたね。

 S君とのやりとりは継続しつつ、起業を模索することになります。私は51歳という難しい年齢になっていました。 ・・・・・・続く

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 ↑ 王様を描いたレリーフ

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 ↑ 夕日を受ける遺跡

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 ↑ 沈む太陽を見送る人々・・・。