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 寒さの厳しい年の瀬を迎えています。風邪もインフルエンザも大流行の兆しで、ノロウィルスによる胃腸炎も危険です。

 お正月に寝込むことのないように体調維持にはお気を付けください。

 アンコールワットは圧倒的な質感で訪れる人々に迫ってきます・・・。凄いのひとことしか無いですね・・・。

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 アンコールワットにはいたるところにレリーフが刻まれていますが、特に目を奪われるのがこの美人たちです・・・。

 時空を超越した美の空間に声が出ません。ここには「東洋のモナリザ」と呼ばれるレリーフも存在します。

 さて、前回の続きです。 「派遣される立場から派遣する立場になりたい」とする土木技術者のK君でしたが・・・ やはり技術者ということで、ソロバンの損得計算は苦手であったようです・・・。

 話を聞いてみても「数字」による裏打ちが無く、計画と云っても漠然としたものでしたので・・・。「想い」だけでは現実は厳しいので数字で計画を組めるように連携を取って行きましょう。というのがその時の結論でした。

 事態が急に動くことになったのは2006年も暮れであったと思います。

 その年の暮に帰国して札幌の自宅に戻っていた私にK君から「このビジネスの専門家であるS君を引き合わせたい」という連絡があったのです。

 ススキノで3人で会食したのがこのビジネスとの出会いみたいなものかもしれませんね・・・。

 でもまぁ、その時の3人の内でBECKのメンバーとして今でも存在しているのは実は私だけなんです。

 会社を立ち上げて活躍したいと気勢を上げていた「K君」も「S君」も結局はBECKに参加しなかったり、脱落したりということで人の運命というものは分からないものだと思わずにおれません。

 2006年の暮に3人のメンバーで企画されたプロジェクトが今のBECKの母体ということであったことは間違いのない事実ではあります。

 「起業して成功する」という言葉には大変に甘い誘惑がありますが、夢想しているうちが華であることも事実でしょうね。

 同じく2006年の暮・・・。私を育ててくれた母がアルツハイマー病を発症したということによって、本プロジェクトが稼働を加速することになりました・・・。

 次回に続きます。